- K-POPのパイオニアであり、俳優としても活躍する東方神起のユンホ。
- Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に2023年5月25日~6月1日の期間で『6年ぶりに演技復帰!東方神起 ユンホ 韓国ドラマ 代表作は?【候補6作】 』をアンケート調査。
- 数ある名作の中から、どの代表作が1位になったのでしょうか?
2004年に東方神起(TVXQ)としてデビューを果たし、19年もの間韓国芸能界の最前線で活躍してきたユンホ。
彼はアーティストの活動に加え、俳優としても力を発揮しており、5月10日には6年ぶりに主演を務めたドラマ、Disney+(ディズニープラス)『私たちの人生レース』が配信されました。
2月からは3年半ぶりとなる日本全国ツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』を開催。6月には追加公演も決定し、日本のファンを熱く盛り上げています。
情熱のシンボルとされ、今後もさらなる活躍が期待されているユンホ。
そこでDanmeeではユンホの出演ドラマ6作をセレクトし、日本の韓ドラファンに彼の代表作NO.1を決めてもらうべく、アンケート調査を行いました。
候補ドラマは6作品
候補ドラマは、 ユンホが出演した以下の6作品。
- No Limit〜地面にヘディング〜
- メロホリック
- 夜警日誌
- 野王〜愛と欲望の果て〜
- あなたを注文します
- 私たちの人生レース
●調査期間:2023年5月25日~6月1日
●有効回答者数/投票数:922名/1,433票 (1人につき2作品まで選択可)
●調査ページ:6年ぶりに演技復帰!東方神起 ユンホ 韓国ドラマ 代表作は?【候補6作】
1位「夜警日誌」
第1位に輝いたのは、2014年に放送されたMBC『夜警日誌』でした!
投票では、全体の31.40%、450票を獲得しています。
本作は俳優のチョン・イルとユンホが共演したファンタジー時代劇。
自由奔放に生きる王子イ・リン(チョン・イル扮)と、エリート武官のカン・ムソク(ユンホ扮)が鬼神との戦いや恋愛を通し、成長していく様子が描かれています。
ユンホが演じるカン・ムソクは、王直属の武官でクールな人物。劇中では華麗な剣術アクションの他、ヒロインに心を寄せる切ないロマンス演技を披露し、視聴者を魅了しました。
ユンホの美しすぎる韓服姿も人気を集めています。
アンケートページには「韓服のユンホがかっこいい、アクション殺陣シーンも最高でした」「忠義心厚く、美しい剣士ムソクさまを観れた夜警日誌は外せない」と熱いコメントが寄せられました。
夜警日誌
2位「私たちの人生レース」
2位に登場したのは5月10日に配信された、Disney+『私たちの人生レース』でした!
投票では、全体の30.77%、441票を獲得しています。
本作の主人公は平凡な社会人生活を送るパク・ユンジョ(イ・ヨニ扮)。
劇中では人一倍の情熱を持つ彼女が社会で生き残るために奮闘する姿が描かれ、ユンホは広告代理店アース・コムのCEO、ソ・ドンフン役で登場します。
ヒロインの会社とはライバル関係でありながらも、「お互いに頑張りましょう」と爽やかな笑顔を向ける誠実な好青年です。
6年ぶりのドラマ出演となったユンホはOSTにも参加。恋に落ちる感情を表現した楽曲『Waterfall』で、美しい歌声を届けています。
私たちの人生レース
3位「No Limit〜地面にヘディング〜」
3位になったのはユンホがドラマ初主演を務めた、MBC『No Limit〜地面にヘディング〜(2009)』でした!
投票では、全体の12.98%、186票を獲得しています。
ユンホが演じたのは、無名のサッカー実業団チームに所属するチャ・ボングン。熱くなりやすい性格で、度々事件を起こす問題児ですが、世界で活躍するサッカー選手を夢見ています。
ヒロインのカン・ヘビン役をAraが演じ、他にもイ・ユンジ、イ・サンユンが出演しています。
日本でDVDがリリースされた際には、オリコンDVDデイリーチャートで1位を獲得。主題歌の『Motion』は、少女時代(SNSD)が担当したことでも話題となりました。
アンケートページには「何年経っても繰り返し見たくなるのが地面にヘディングです」「情熱に溢れ、試合に挫けないユンホから元気をもらえます」とファンの声が寄せられています。
No Limit〜地面にヘディング〜
あなたが考える、ユンホの代表作は? 4位~6位
アンケートの4〜6位までの結果は以下の通りです。
4位 野王〜愛と欲望の果て〜(得票数 168票 / 11.72%)
5位 メロホリック(得票数 124票 / 8.65%)
6位 あなたを注文します(得票数 64票 / 4.47%)
あなたが選んだ作品は、何位にランクインしていましたか?
アンケートにご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
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