Apink ユン・ボミ「友情タトゥーを入れたけど後悔」その理由とは？

Apink(エーピンク)のメンバーユン・ボミが、タトゥーを入れたことを後悔していると告白した。

自身のタトゥーに言及したApinkのユン・ボミ(右)(出典：wikitree、画像：YouTube『ポムポムポム』)

ユン・ボミは10月28日、自身のYouTube(ユーチューブ)チャンネル『ポムポムポム』に、「率直な魅力のJUSTHIS どうしてお金なの愛でしょ」というタイトルの映像を掲載。

該当の映像には、人気ラッパーのJUSTHISがゲストとして出演した。

ユン・ボミは、「さっきから見えているけど、タトゥーがたくさんあるね」と話し、JUSTHISは「昔は意味のあるものを1つずつ入れていたけど、意味があるものが増えるとむしろ意味がなくなってきた。ただ埋め尽くしたいという欲がある」と答える。

「とてもかっこいい。私はタトゥーが好き」とユン・ボミが反応すると、JUSTHISは「タトゥーが入っている？」と質問。ユン・ボミは「1つ入っているけど‥(タトゥーを入れたことを)とても後悔してる」と正直に明かした。

そして「足のつま先に友達と友情タトゥーを入れた。”semper tecum(いつもあなたと共に)”と入れたけど、少し消えてしまい遠くから見ると、”supreme team”に見える。だからとても恥ずかしい」と告白。

「友達はみんな消したけど、私はとても痛くて消せなかった」と話し笑いを誘った。

ユン・ボミがタトゥーを入れたことを後悔している理由とは？(動画出典：YouTube『ポムポムポム』)

記事出典 ⓒ WIKITREE
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