- V LIVEがWeverse(ウィバース)との統合に際し10月31日、今年でサービスを終了する旨の告知をした。
- これにより新体制後は、一部アーティストの有料コンテンツを利用できなくなる可能性が浮上。
- これに該当するアイドルのファンは、心を痛めている。
NAVERの動画配信サービスV LIVEの一部利用者から、悲痛な声が上がっています。

NAVERの動画配信サービスV LIVE。(画像出典:V LIVE)
V LIVEは、HYBEエンターテインメント(以下、HYBE)が運営するWeverse(ウィバース)との統合に際し10月31日、今年の大晦日で全てのサービスを終了することを告知。

V LIVEと統合するWeverse。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
「コンテンツのレンタル及び所有権として購入した、(利用者の)全権限が満了する」ことを発表しました。
またNAVER関係者によると有料コンテンツについては、Weverseに入っているアーティストに限って、その大部分が統合後も続けて利用可能であるとのこと。
しかしながら、ここで気になるのがWeverseに入っていないアーティストの有料コンテンツ。
代表的な例が、SMエンターテインメントやJYPエンターテインメントに所属するアイドル、TWICE(トゥワイス)やEXO(エクソ)、Stray Kids(ストレイキッズ)などです。

V LIVEでの有料コンテンツが引き継がれない可能性が浮上しているTWICEとEXO。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
いずれも世界的に人気のあるグループばかりですが、HYBEの競合にあたる芸能事務所である以上、今後Weverseに入る見込みは薄く、新体制後には彼ら、彼女らの有料コンテンツを利用できない可能性が浮上。
ライブ映像など、お金を払ってアイドルの思い出を購入したファンからは、悲しみのあまり不満の声が多数寄せられています。
Stray Kidsを応援しているというAさんは、「“利用期間無制限”ってことだったから3~4万ウォン(約3000~4000円)払ってコンサート映像を買ったんです」「無料コンテンツの終了は分かりますが、有料コンテンツまで無くすというのはおかしいと思います」と吐露。

TWICEやEXOと同様、有料コンテンツが移行されない可能性のあるStray Kids。(画像出典:Stray Kids Instagram)
またあるTWICEファンは、「これまで有料メンバーシップとして視聴していたV LIVEアプリの映像と、購入したコンサート映像を見られなくなるなんて納得できない」と語りました。
しかしながら現時点においてNAVERとHYBEは有料コンテンツに関し、「V LIVEのサービス存続期間は提供する」という条項が(V LIVEの)約款に含まれているという立場。つまり、終了後については何も触れていません。
予め明示されていた内容とはいえ、お金を払ってまでアイドルのキラキラとした瞬間を思い出に残してきたファンにとっては、受け入れがたいようです。
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