2015年のデビュー以来、数々の賞を受賞し、5連続ミリオンセールス他、様々な記録を更新してきたSEVENTEEN(セブンティーン)。ゆるぎない人気を獲得している彼らの初映画となる『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』のScreenX版特別映像が解禁となった。

2015年のデビュー以来、数々の賞を受賞し、5連続ミリオンセールス他、様々な記録を更新してきたSEVENTEEN(セブンティーン)。

SEVENTEEN 初映画『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』

SEVENTEEN 初映画『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』(©2022 HYBE ALL RIGHTS RESERVED. MADE IN KOREA. )

満を持して2018年5月、日本デビューも果たし、2ndシングル『舞い落ちる花びら(Fallin’Flower)』と3rdシングル『ひとりじゃない』は、50万枚以上の出荷数を記録し、ダブルプラチナ認定を受けるなど、ゆるぎない人気を獲得している。

4月29日より2D、ScreenX、さらには5月13日より4DX、4DXScreenで公開が決定しているSEVENTEEN初映画となる『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』より、この度、 ScreenX版の特別映像が2本、解禁となった。

映像には昨年行われたオンラインコンサート『SEVENTEEN CONCERT <POWER OF LOVE>』からそれぞれ『Clap』、『Rock with you』を歌うメンバーたちの姿が。

炎が劇場全体を包み込むかのような迫力の『Clap』、メンバーがサイドにも映し出され、囲まれているかのように感じる『Rock with you』。 ScreenXは通常のスクリーンに加えて両サイドにもスクリーンがあることにより、彼らの姿をより近く、また大迫力で感じることができるようになっている。

本作は2D、ScreenXの他、世界初のマルチセンサーとライブの音楽とリズムに合わせて動き、振動する20以上のモーションエフェクトを搭載した4DX、そしてScreenXと4DXを組み合わせた4DXScreenなどでの公開も決定。

これにより、これまで以上にリアルな視聴体験が可能となり、コロナ禍でオフラインライブに参加できない日々が続いていたファンにとって、臨場感のある体験ができる作品になっている。

『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』は4月20日(水)より韓国、北米で、そして4月29日(金祝)からは日本公開と、世界各国で公開される予定だ。

『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』の特別映像が解禁

『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』の特別映像が解禁!(©2022 HYBE ALL RIGHTS RESERVED. MADE IN KOREA. )

『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』

キャスト:S.COUPS、JEONGHAN、JOSHUA、JUN、HOSHI、WONWOO、WOOZI、THE 8、MINGYU、DK、SEUNGKWAN、VERNON、DINO
監督:オ・ユンドン
配給:エイベックス・ピクチャーズ ©2022 HYBE ALL RIGHTS RESERVED. MADE IN KOREA.
公式サイト:svtpoweroflovethemovie.jp

SEVENTEEN初映画『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』ScreenX特別映像(『Rock with you』Ver.)(画像出典:YouTube avex pictures)
SEVENTEEN初映画『SEVENTEEN POWER OF LOVE : THE MOVIE』ScreenX特別映像(『Clap』Ver.)(画像出典:YouTube avex pictures)




SEVENTEEN (セブンティーン)

SEVENTEEN(セブンティーン / ハングル 세븐틴 / 愛称 セブチ)は、韓国の13人組男性アイドルグループ。

Pledisエンターテインメント所属。2015年5月26日にミニアルバム『17 CARAT』発売及びデビューショーケースで韓国デビュー。

ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、楽曲制作から振付に至るまでメンバー自らが担当している。

SEVENTEEN (セブンティーン) 最新記事はこちら(445)

ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs