6人組ガールズグループのRocket Punch(ロケットパンチ)が電撃カムバックを予告し、タイトル曲『CHIQUITA』MVのティーザーをオープン、歴代級のカムバックであると伝えた。
6人組ガールズグループのRocket Punch(ロケットパンチ)が、新曲のミュージックビデオティーザーで、華やかなランウェイのスタートを知らせた。
彼女たちの所属事務所であるWoollimエンターテインメントは、2月23日午前0時、公式SNSとYouTubeチャンネルチャンネルを通じて、4枚目ミニアルバム『YELLOW PUNCH』のタイトル曲『CHIQUITA』のミュージックビデオティーザーを公開。
ティーザーの中のRocket Punchは、神秘的で夢幻的なムードの多彩な空間で、独歩的なビジュアルを存分に誇示した。
映像から飛び出てきそうな6人のシックで堂々たるエネルギーも、グローバルファンの心をときめかせている。特に、ティーザーの最後のヨンヒが明るい所へ思いっきり駆けつける後ろ姿が映り、耳目を集めた。
これはRocket Punchならではの華やかなランウェイが本格的に始まることを予告し、”歴代級カムバック”への期待を高めた。
80年代のディスコとユーロダンスをミックスした『CHIQUITA』は、ビンテージなシンセとアナログ楽器でアップテンポのダンスチューンの感じを醸し出す曲だ。素直さが印象的な歌詞と中毒性あふれる合いの手『CHIQUITA』が曲の力強い魅力をさらに浮き彫りにする。
『CHIQUITA』をタイトル曲にしたRocket Punchの『カラーコレクション(COLOR COLLECTION)』第4シリーズ『YELLOW PUNCH』は、光に最も近いカラーである黄色を活用し、輝く照明の下で自信に満ちたモデルのランウェイをモチーフにしたアルバムだ。
『YELLOW PUNCH』には『CHIQUITA』と共に今回のアルバムと同名のイントロ『YELLOW PUNCH』、収録曲の『主人公(In MyWorld)』、『DUMDAM(Red Balloon)』、『昨日、今日、明日よりもっと』、『ラウダー(LOUDER)』など様々なジャンルの計6曲が収録され、Rocket Punchの八色調の魅力ともう一段階成長した音楽的力量が確認できる。
Rocket Punchの4枚目のミニアルバム『YELLOW PUNCH』は、2月28日午後6時に音源サイトで発売される。
なお、グローバルPRとマーケティングはMJTONZが行っている。
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