• K-POPボーイズグループn.SSignが、オリコンチャートで3位を記録。
  • n.SSignは『NEWSTAR』発売と同時に日本iTunesTOP100K-POPシングルチャート1位を達成。
  • 日本デビュー1週間の海外アーティストとしては、異例の早さで数々の記録を残している。

 

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（写真＝n.CHエンターテインメント）K-POPボーイズグループn.SSign(エヌサイン)が、オリコンチャートで頭角を現した。

12月6日、オリコンが発表した最新チャートによると、n.SSignの日本デビューシングルアルバム『NEWSTAR』は、週間シングル(11月4週目/集計期間11月27日~12月3日)ランキング3位を記録した。

これに先立ってn.SSignは『NEWSTAR』発売と同時に日本iTunesTOP100K-POPシングルチャート1位を達成し、すでに日本での高い人気と関心を証明している。

n.SSignは、日本で最も影響力のあるオリコンチャートの上位に名を連ねて、キャリアに残るもう1つの快挙を追加。韓国デビューからわずか4ヵ月で、日本の音楽市場に強いインパクトを与え、その存在感を増している。

日本デビュー1週間の海外アーティストとしては、異例の早さで数々の記録を残しているn.SSign。日本で正式に披露した初のシングルと同名のタイトル曲『NEWSTAR』は、「ついに世の中に出て自分だけの道に向かって新たな一歩を踏み出す」という覚悟と誓いを込めた曲で、日本現地はもちろん韓国国内ファンに大きな反響を呼んでいる模様だ。

Danmee編集部

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