• 11月29日、K-POP音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS』の1日目が大阪で開催された。
  • KARAのカムバックステージなど、熱い盛り上がりを見せる中、本賞である”Worldwide Fans’ Choice”が発表。
  • その結果に一部のファンの間で賛否の声が上がっている。

11月29日、K-POP音楽授賞式『2022 MAMA AWARDS(以下、MAMA)』の1日目が大阪で開催された。

『2022 MAMA AWARDS』では第4世代アイドル5組32人によるコラボステージが行われた

第4世代アイドル5組32人によるコラボステージが行われた『2022 MAMA AWARDS』(画像出典:MAMA AWARDS 公式Twitter)

初日となるこの日は、約7年ぶりの完全体カムバックを果たしたKARA(カラ)やStray Kids(ストレイキッズ)、TOMORROW X TOGETHER(トゥモローバイトゥギャザー)など、豪華アーティストが登場。

第4世代を代表するIVE(アイヴ)、Kep1er(ケプラー)、NMIXX(エンミックス)、LE SSERAFIM(ルセラフィム) 、NewJeans(ニュージーンズ)は、5組32人によるコラボレーションステージを披露し、会場のK-POPファンを熱く盛り上げた。

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『MAMA』の本賞にあたる”Worldwide Fans’ Choice”は、Stray Kids、SEVENTEEN(セブンティーン)、TREASURE(トレジャー)、TOMORROW X TOGETHER、GOT7(ガットセブン)、PSY(サイ)、NCT DREAM(エヌシーティードリーム)、ENHYPEN(エンハイフン)、BTS(防弾少年団)、BLACKPINK(ブラックピンク)の10組が受賞。

TOMORROW X TOGETHERは”Worldwide Fans’ Choice”を受賞した

”Worldwide Fans’ Choice”を受賞したTOMORROW X TOGETHER(画像出典:MAMA AWARDS 公式Twitter)

”Worldwide Fans’ Choice”は、『MAMA』の授賞部門の中で唯一ファンが参加できる部門だ。

K-POPファンはオンラインで事前に投票を行い、今年活躍したK-POPアイドルを選出。ファン投票を踏まえて、受賞グループが決定する。

受賞グループに対し、称賛や祝福のコメントが寄せられる中、一部のファンの間で疑問の声が上がっている。

今回の受賞グループを改めて確認してみると、男性アイドルが9組、女性アイドルが1組と、女性グループが極端に少ないことが分かる。

この状況に一部のファンは「あまりにも男女偏りすぎでは?」と不満を口にしているのだ。

2022年は音楽番組や音源チャートでも、女性アイドルが目まぐるしい活躍を見せた年であった。

LE SSERAFIMは2022年にデビューし、目まぐるしい活躍を見せた

2022年にデビューし、目まぐるしい活躍を見せたLE SSERAFIM(画像出典:LE SSERAFIM 公式Twitter)

年明けからKep1er、NMIXX、LE SSERAFIM、NewJeansと、高い知名度を誇る女性アイドルグループが続々とデビュー。

彼女たちは国内音楽チャートで上位に名を連ね、LE SSERAFIM、NewJeansは米ビルボードなどの海外チャートにも記録を残している。

NewJeansは『Attention』で番組1位を獲得した

『Attention』でSBS『人気歌謡』1位を獲得したNewJeans(画像出典:스브스케이팝 X INKIGAYO キャプチャー) 

SBSの音楽番組『人気歌謡』をピックアップして見てみると、今年番組内で1位を獲得した男性アイドルは、NCT Dream(4/10、6/12)、BIGBANG(4/17から3週連続)、BTS(6/19から2週連続)、SEVENTEEN(7/31)の4組で、わずか8回という結果に。(2022年10月調査)

このことからも、女性アイドルがいかに活躍していた1年だったのかが伝わってくる。

今回の『MAMA』の”Worldwide Fans’ Choice”の結果を踏まえ、韓国オンラインコミュニティーでは、

「今年を締め括る大きな賞なのに、男女比が偏りすぎじゃない?」

「2022年は特に、女性アイドルが大活躍したのに」

「ファンの投票だけで本賞を決めるのはちょっと・・」

と、男女比の他に、ファン投票のあり方に疑問を投げかける声が目立った。

しかし、その一方、「MAMA側の独自の基準があるんだから、結果は尊重するべき」「K-POP産業はファンダムの大きさが大事だから、この結果は仕方がない」と擁護する意見も出ており、K-POPファンの間では今も賛否が分かれている。

松原すずの

K-POPや韓国ドラマ関連の記事を投稿している松原すずのです。日頃から韓国芸能情報をチェックし、アイドルの活躍や新ドラマの配信を楽しみにしています。トレンドを通して、韓国文化の魅力を伝えられるような記事執筆を心掛けています。

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