Mnet「プロデュース101」に出演し、IZ*ONE(アイズワン)のアルバム収録曲に作詞家として参加したことのある歌手チェ・ウンビン(EB)が、アイドルになることを夢見ているファンに対して現実的なアドバイスを伝えてネットユーザーの間で話題になっている。

Mnetサバイバルオーディション番組「プロデュース101」の参加者だったチェ・ウンビン(ハングル 최은빈 / EB)が、過去に自身のインスタグラム ストーリーを通じてファンの質問に答えた内容が再注目されている。

チェ・ウンビンは、2017年に放送されたMnet「プロデュース101」に出演して顔を知らせたのち、現在はIZ*ONE(アイズワン)の「HEART*IZ」に収録されている「ひまわり」の作詞に参加するなど芸能活動を継続している。

「プロデュース101」に出演したチェウンビン

「プロデュース101」に出演したチェ・ウンビン(写真提供:©スポーツ韓国 画像出典:Mnet)

チェ・ウンビンは、以前ファンに向けて「あなたたちのTMIに興味があるので教えてください」と質問をした。

※TMIとは、‘Too much information(多すぎる情報)’の略で、‘どうでもいい情報’という意味を指す。

これに、あるファンは「私には向いていないと思って諦めたアイドルという夢が、度々私を刺激して苦しい明け方です」という文を残した。

アイドルを夢見るファンにアドバイスをしたチェウンビン

アイドルを夢見るファンにアドバイスをしたチェ・ウンビン(画像出典:チェ・ウンビン Instagram Stories)

このファンの文に対してチェ・ウンビンは「本当に美しい夢ですが、一方では険しく難しい夢でもあるようです」とコメント。

さらに「本当に多くのことを諦めなければならず、非人間的な罰や監視も受けなければなりません」とし「自身が努力した分をそのまま補償として受けられることもなく、持って生まれた才能も努力も実力も必要ですが、たとえデビューまでしたとしても、そこからははるかに多くの部分を運に任せなければならない職業だと思います」と語った。

引き続き「人生の一部分をただ運に任せなければならないということは、そのリスクを考えた時、とてもヒヤリとする挑戦ではないかと思います」とし「それでもアイドルとしてステージに立ちたくて、本当に切実にそう思っていて、それ以外では幸せになれないと思ったら最後まで挑戦してみることが合っていると思いますが、絶対に容易ではない道だと言いたいです」と、率直な心境を伝えた。

最後に「それでも未練が残るのならば、期限を定めることも一つの方法ではないかと思います」とし「自ら期限を定めて、本当に死ぬ気で頑張ってみてください。夢に近づけばさらに前進すればいいし、何も夢を叶えられないようならキレイに諦めることも一つの方法だと思います」とアドバイスを残した。

この投稿を見たネットユーザーたちは「厳しいですがこれがアイドルの現実でしょうね」「経験者なのでアドバイスが的確」「芸能人は運も必要。努力だけではどうにもならない職業ですよね」「苦労をしているからこそ出た言葉でしょうね」などの反応を寄せている。

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