イ・ビョンホンとキム・ゴンモの過去を自身のYoutubeチャネルで暴露したカン・ヨンソク弁護士が、過去内縁の女性と噂された女性と事件を操作しようとして物議を醸している。

カン・ヨンソク氏(1969年生まれ)
ソウル大学在学中に司法試験に受かり、米ハーバード大学でも法律を学んだスーパー敏腕弁護士である。

カン・ヨンソク弁護士(画像出典:Youtube カロセロ研究所 スクリーンショット)

2008年には、保守派の星として国会議員に当選し国政活動の履歴も持つ。
現在テレビ番組出演や自身のYoutubeチャネル’カロセロ研究所(横縦研究所)’を通じて、現在の革新派政権を猛批判してきた。

そんな彼のレーダーに引っかかったのが、90年代を風靡した国民歌手キム・ゴンモの女性遍歴と性暴力の過去(カン氏の主張によると..)
カン・ヨンソク弁護士は自身が運営するYoutubeチャンネル’縦横研究所’で、キム・ゴンモが過去、高級クラブで働いていたA氏を性暴行したという疑惑を提起した。

1992年にデビューして90年代を代表する’国民歌手’と称されたキム・ゴンモは、’韓国最短期間最多アルバム販売高’ギネス記録を保有していたことでも知られる。(2019年5月BTSが更新するまで24年間)
近年は全国ツアーを中心に、テレビ番組の出演も増え好感度を上げていた。現在51歳で、チャン・ジヨン氏(38歳)と13歳の差を克服した結婚で話題となった。

カン・ヨンソク弁護士の疑惑提起及び告訴により警察の捜査を受ける羽目となったキム・ゴンモは、相次ぐ過去の性暴力やセクハラ暴露で芸能人人生最大のピンチを迎えている。

キム・ゴンモ(左)と妻でピアニスト・チャン・ジヨン氏(右)(画像出典:NAVERポスト)

カン氏の暴露はここまでにとどまらなかった。
カン氏ではないが、カン氏と一緒に’カロセロ研究所(横縦研究所)’を運営するキム・ヨンホ氏が、キム・ゴンモの妻であり、ピアニストであるチャン・ジヨン氏が過去イ・ビョンホンと同居していたと暴露したのだ。

キム・ヨンホ氏は「あの女性の方(チャン・ジヨン氏)は、以前イ・ビョンホンと付き合い、同居していたそうだ」と、風聞を紹介した上「イ・ビョンホンが海外で撮影を行った際に、頻繁に現場を訪れたそうだ」「彼女は周囲の知人にも、イ・ビョンホンと会うと自慢話をした」と語ったという。

カン氏側の暴走により韓国を代表する’国民俳優’と’国民歌手’は不意に’可笑しな関係’になってしまったのだ。

そんな、韓国芸能界を好き勝手に揺さぶったカン・ヨンソク弁護士に衝撃的な疑惑が浮上した。

4日韓国マスコミ・Didpatchは、2015年’ドドマム暴行事件’、カン・ヨンソク弁護士とドドマムの間で交わされたスマホメッセンジャーの内容をキャプチャーした画像を公開した。

※ドドマム(도도맘):海外高級ブランドを紹介する韓国有名女性ブロガーで、カン・ヨンソク弁護士と内縁の関係を持っていると噂された。二人は香港や日本などで一緒にいる姿が目撃された。

※ドドマム暴行事件:2015年3月当時、大手証券会社の役員A氏とソウル市某所のカラオケで口論となったドドマムは、A氏に頭をビンで殴られ病院に運ばれた。ドドマムとA氏の関係も釈然とせず、内縁の関係という噂もあった。

同マスコミは、2人が大手証券会社の役員A氏から巨額の和解金を騙し取るために、暴行事件を強姦致傷事件で虚偽、誇張して告訴したという疑惑を提起した。
カン·ヨンソク弁護士は、ドドマムに「強姦致傷はどうかと思うが.. 3億から5億はもらえる」と積極的に勧誘し、ドドマムがこの提案を拒もうとしたら、「強姦した、しなかったは大事じゃない。わいせつ行為で怪我を負わせても強姦致傷になる。強姦成立にならなくても構わない」と答えたメッセージが公開された。

実に衝撃的な取引を持ち掛けるカン氏の姿に韓国国民は啞然としている。
現在カン氏は、当報道に対してコメントを出していない。
芸能人の過去を暴露しながら、積極的且つ誠意のある立場を表明するよう求めていた’正義の味方’カン氏は、自身の疑惑に対しては黙秘を貫いている。

今まで数あるスクープを報じてきたDispatchであるだけに、韓国国民はカン・ヨンソク弁護士の過去のあるまじき行為を既成事実と受け入れている。

韓国を代表する敏腕弁護士で、元国会議員そして保守派の星として政権批判の切り込み隊長だったカン・ヨンソク弁護士。
‘国民俳優’と’国民歌手’の過去を暴露し大衆を欺瞞した彼は、不意にも’国民詐欺師’となる境遇に立たされている。