ガールズグループKARA(カラ)出身の故ク・ハラが、生前自身のインスタグラムのアカウントから一般人にDMを送っていたことが明らかとなった。DMをもらったユーザーがオンラインコミュニティーを通じてDMの一部を公開しながら、当時の心境を伝えた。

11月24日に他界した故ク・ハラ(ハングル 구하라)から、生前DMをもらったことがあるという投稿をしたインターネットユーザーの掲示物が話題となっている。

生前一般人にDMを送っていたクハラ

生前一般人にDMを送っていたク・ハラ(画像出典:ク・ハラ Instagram)

11月28日、インターネットのオンラインコミュニティNatePann(네이트판)に「過去ク・ハラさんからDMをもらいました(原題 과거에 구하라씨에게 DM을 받았었습니다)」というタイトルの文章が掲載された。

文章を掲載した人物は、自身を一般人だと紹介しながら、生前ク・ハラから送られてきたDMの内容を公開し、自身の心境を共に説明した。

公開された画像には、ク・ハラが自身のインスタグラム アカウントから「こんにちは!! ク・ハラです。もしかしてソウルでトレーニングをされていますか?」と尋ねたキャプチャーが掲載されている。

トレーニングに関するお問い合わせを送ったク・ハラ(画像出典:NatePann)

ク・ハラからのメッセージをもらった該当の人物は「自身の職業はトレーナーではなく、運動をしている一般人です」と説明し、「以前PT(= Physical Training / フィジカルトレーニング)に関するお問い合わせでDMをもらい、少しカカオトークでお話したことがあります。2017年にDMをもらった際、ただ同姓同名の方だと思っていましたが、インスタを見て芸能人のク・ハラさんで間違いないと思いました」と伝えた。

その当時、芸能人がDMを?カカオトークを?と珍しく思っていたという該当の人物は、「カカオトークで数回やり取りしたためか、気持ちが妙ですね。ク・ハラさんが亡くなって、遠い存在なのに近いような悲しみというか。このような感情は簡単に消えませんね」と伝えた。

さらに「ク・ハラさんのトレーニングの目的が、ダイエットや美容目的ではなく、健康だったこと。あちこち痛いというその言葉が本当に痛ましく感じました。自身も大きな手術によって痛みを経験したことがあるので、その心情をよく理解できます」とし、「体のあちこちが痛ければ、精神的にも苦しくなることでしょう。その当時、もしかしたらク・ハラさんは心身がすごく疲れていたのだろう..と思いました」と当時を回想した。

ただ健康のためにトレーニングを受けたかった普通の子が、故人になったという事実が信じられないという該当の人物は、「個人のSNSに投稿すると、軽い気持ちに見えてしまうかと思い、匿名の空間で哀悼の気持ちをお伝えします」とし「ク・ハラさん。天国では体と心を痛めず、健康で幸せになっていることを望みます。ゆっくり休んでください」と締めくくった。

この投稿を目にした一部のインターネットユーザーは、以前ク・ハラがハン・ソヒやBIGBANGのT.O.P(トップ)にもDMを送っていたことに言及して「芸能界の友人たちにDMを送っていたことを見てみると、ク・ハラさんは人と沢山お話をしたかったのではないかな」といった意見や、「ク・ハラさんは沢山努力していたように見えます。自身からDMを送って色々なことを学ぼうとしていたのではないかな..」という反応を寄せて、ク・ハラが故人になったことを惜しむ様子を見せた。