KARA(カラ)のメンバーで、故ク・ハラと共に活躍していたカン・ジヨンが、自身のインスタグラムを通じてク・ハラに向けた哀悼の文を投稿した。そこには、ク・ハラへの愛や人々に切に訴える文章が綴られており、ファンやネットユーザーたちの目頭を熱くさせている。

ガールズグループKARA(カラ)のメンバーとして活躍していたカン・ジヨン(ハングル 강지영)が、メンバーながらも家族のように親しくしていた故ク・ハラ(ハングル 구하라)に向けたメッセージを投稿し、ネットユーザーたちの目頭を熱くさせている。

11月28日午後、カン・ジヨンは自身のインスタグラムを通じて、練習室でク・ハラと共に撮影した写真と長文を投稿して哀悼の意を伝えた。

インスタグラムに長文を投稿したカンジヨン

インスタグラムに長文を投稿したカン・ジヨン(画像出典:カン・ジヨン Instagram)

カン・ジヨンは「私たちは、ただ私たちが表現したいこと、やりたいことをしながら生きています」とし「誰もがみんな孤独です。初めから私たちはこの地にそうやって生まれました。お母さんのお腹の中からこの世に出てきたその瞬間から、もしかしたら知っていたことでしょう」と綴った。

引き続き「それ故に、自身が何を望むのか、自身に最も大切なことが何なのかを理解し、その希望に向けて100%素直になった自分自身と対面してみてください」と付け加えた。

カン・ジヨンは「どうか、これからは愛で満たして欲しいです。表現してください。大切にしてください。自分自身を。そして、あなたを愛する人たちを」と切実に訴えた。

さらに、ク・ハラに向けて「オンニ(お姉さん)の満面の笑みも、カエルのように小さな足と、あまりにも強くていつも温かく私を掴んでくれていたオンニの手、触れたら折れてしまいそうだった。純粋で情が厚く、か弱くて大切なオンニの全てのことを忘れないよ」と伝えた。

また「オンニがいつも私に愛してるって言ってくれたように、今後私も沢山愛してるって口にしていくよ。頑張って生きるから。本当にごめんね。そして、ありがとう、愛してる」とし、最後に日本語で「自分自身を愛してください。でも、私がごめんね。本当に今までありがとう。ご冥福をお祈りします。」と締めくくった。

ク・ハラに向けたカン・ジヨンの切ない文章は、読んでいる側にも胸が詰まる思いが伝わり、幼く純粋で無邪気な表情を見せながら二人仲良く足を揃えて休息を取っている写真には、涙が込み上げる。

ク・ハラ側がファンのために納骨堂の情報を公開

ク・ハラ側がファンのために納骨堂の情報を公開(写真提供:©スポーツ韓国)

一方、11月24日午後に自宅で亡くなったまま発見されたク・ハラ。

韓国に所属事務所が無いク・ハラ側に代わって8D CREATIVE(エイトディー・クリエイティブ)側が公式コメントを通じて、「故人を追悼しようというファンたちのために、納骨堂の情報をお知らせする」とし、ク・ハラの遺骨は、京畿道(キョンギド)広州市(クァンジュシ)盆唐(プンダン)のスカイキャッスル追慕公園内にある納骨堂に納められたと伝えた。