BTSのメンバー、ジョングクのソロ曲『My Time』がiTunes18カ国で1位を獲得。累積ランキング記録を更新した。改めてグローバルな人気と音源パワーを見せつけた。
BTSの4thフルアルバム『MAP OF SOUL:7』の収録曲で、メンバー ジョングクのソロ曲『My Time』が先月29日(韓国時間)にアラブ首長国連邦、オマーンのiTunesのトップソングで1位を獲得した。
これを受けて、iTunesトップソングに新たな国オマーンが加わり、合計18カ国で1位となり、グローバルな音源パワーを発揮している。

世界中から愛されるBTSジョングク(画像出典:BTS 公式Instagram)
『My Time』は音源が公開されると、iTunes 80カ国、Applemusic 65カ国でチャートされるビルボードのシングルチャート“ホット100”で84位、“デジタルソングセールス”2位、“ワールドデジタルソングセールス”2位、“ホットカナディアン・デジタルソングセールス”20位、“ビルボード・コリアポップ100”46位、ホット100(Spotify excluded)91位とランクインしている。
本作は、ジョングクが練習生時代から今日まで走り続けてきた自身と向き合い、生み出した楽曲だという。冒頭、歌い出しの歌詞「24誰よりも早く大人になったみたい」という一節が、彼の生きてきた人生を集約しているようで、切なく印象的だ。加えて彼の繊細な感性が生かされたリズミカルなサウンドで、更なる深みを感じさせる。
たくさんの愛を受けながらも、想像にも及ばない“人気”という裏で悩み苦しんでいたこと、それを微塵も感じさせない彼らのプロ意識の高さは、尊敬に値する。
一方の自作曲『Still With You』についてはV LIVEで言及しており、「ある日、照明を暗くしたまま自宅にいた時にメロディーが浮かんだ。そこに歌詞をつけて、また次のメロディーを書いて、歌詞をつけてを繰り返して4小節くらいができた。ARMY(ファンの名称)に真心を伝える曲を書きたいと思った」と明かしている。
まだまだ進化し続けるBTS、そしてジョングクの記録更新に“終わり”という言葉はやってくるのだろうか。今のところ、想像がつかない。
BTS
BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。
HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。
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