• ジョンオプの新曲『X.O.X』のダンスチャレンジが韓国SNSで話題だ。
  • 東方神起ユンホとのチャレンジ映像は、公開12時間で再生回数100万回を突破。
  • 韓国の音楽番組でもタイトル曲『X.O.X』で復帰ステージを披露し、強烈な印象を残した。

(写真=KBS『ミュージクバンク』SBS『人気歌謡』MAエンターテインメント) B.A.P出身の歌手ジョンオプの新曲『X.O.X』のダンスチャレンジが韓国SNSで大いに盛り上がっている。

ジョンオプは、先月30日に2ndミニアルバム『SOME』をリリースし、各種SNSを通じてタイトル曲『X.O.X』のチャレンジを公開し、注目を浴びている。

今回のチャレンジには、先日の集結で話題を集めたB.A.Pのメンバーをはじめ、東方神起のユンホ、ATEEZ、VIVIZ、DKB、ダンスクルーHolyBangなどが参加。特に、ユンホとのチャレンジ映像は、公開12時間で再生回数100万回を突破するなど、大きな話題となった。

ジョンオプは、KBS『ミュージックバンク』、SBS『人気歌謡』などの音楽番組でもタイトル曲『X.O.X』で復帰ステージを披露し、強烈な印象を残した。

番組の収録現場でジョンオプは、致命的なセクシーさとワイルドな魅力を掛け合わせたパフォーマンスで人々の視線を釘付けに。感覚的でスタイリッシュなステージマナーはもちろん、手で表現する「X」と「O」や、腰を回すポイントダンスなど、中毒性の強いステージを披露した。

また、生歌を完ぺきに熱唱し、“完成型マルチパフォーマー”らしい実力を発揮。一人でもステージを埋め尽くすほどの圧倒的な存在感に、ファンからは「ジョンオプだけが表現できるパフォーマンス」「ダンスはもちろん表情までヤバい」「ジョンオプはステージは別格」「K-POP界に波乱を巻き起こす」など、熱いコメントを寄せられた。

タイトル曲『X.O.X』は、軽快なリズムとスタイリッシュなサウンドが調和した曲で、ジョンオプが作詞に参加してシグネチャーである“MOON(月)”をモチーフにしているという。

ジョンオプは『X.O.X』を通じて冷ややかなオーラ、退廃的なセクシーさ、幻想的な倦怠感まで無限の魅力を盛り込み、完成型マルチパフォーマーの真の姿を披露する予定だ。

ダンミ ニュース部

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