「デビュー当初から男性芸能人たちとのスキャンダルが沢山報じられた」と語ったSUPER JUNIOR(スーパージュニア)のキム・ヒチョル。バラエティー番組‘77億の愛’で、これまで‘ゲイ’と言われてきたことに対する心境を打ち明けた。

SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のキム・ヒチョル(ハングル 김희철)が、デビュー当初から噂されていた‘ゲイ説’について直接口を開いた。

4月13日、JTBCバラエティー番組‘77億の愛(原題 77억의 사랑)’では、セクシャルマイノリティ(LGBT)のカミングアウト1号芸能人として知られているホン・ソクチョン(ハングル 홍석천)と通訳者アン・ヒョンモ(ハングル 안현모)がゲストで出演し、LGBTに対するトークが交わされた。

‘ゲイ説’について語ったキムヒチョル

‘ゲイ説’について語ったキム・ヒチョル(画像出典:77億の愛 キャプチャー)

MCを務めるキム・ヒチョルは「ご存知な方もいらっしゃると思いますが、僕はデビュー当初からゲイ説がありました」とし「男性芸能人たちとのスキャンダルがたくさん出ました。デビューしたての頃は髪も長くてカラーコンタクトレンズもしていたためだと思われます」と語った。

続けて「初めは‘自身は同性愛者ではない’と否定したかったけれど、そうしてしまうとLGBTの方々に失礼になると思いました」とし「公演を観に来られる男性ファンの方々の中にはそのような方もいらっしゃることでしょう。その方たちに申し訳ないと感じました」と真剣な面持ちで語った。

これに対し、ホン・ソクチョンは「私がカミングアウトしてから20年になりましたが、この20年でどのように変化したかと考えてみても韓国では未だに多くの差別が存在します」とコメント。

さらに「先入観や偏見がなくなるように願っています。知らないことに対する恐怖感が無くなれば、お互いを受け入れる心の余裕が出来ることと思います」と伝えた。

LGBTについて語られた‘77億の愛’

LGBTについて語られた‘77億の愛’(画像出典:77億の愛 キャプチャー)

2005年のデビュー以降、ずっと‘ゲイ説’が浮上していたキム・ヒチョル。

今まで彼は何度も解明しており、2007年にある媒体とのインタビューを通じて「僕はゲイではありません。女性が好きなので(笑)。でも‘ゲイではない’と強く否定すれば、誰かにとっては傷になり得ると思います」とし「好みの違いであり、各自の価値観の違いなだけ。僕に対して‘ゲイ’だと先入観がある方々がそう思っていても、今は気を遣いません」と明らかにしたことも。

デビュー当初はそのようなデマが嫌で、わざわざひげを伸ばして髪を短くカットしていたそうだが、バラエティー番組‘知ってるお兄さん(原題 아는 형님)’に出演したことで男性ファンが増えたことが心の変化が大きく変わったきっかけだったという。

おちゃらけて自由人のように見えるキム・ヒチョルだが、常識をわきまえ根はとても真面目で誠実だとファンの間では知られているからこそ、‘宇宙大スター’という修飾語で愛されているのだろう。


‘ゲイ説’について語ったキムヒチョル(動画出典:JTBC Entertainment

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