世界的に有名なハリウッドの映画監督が、イギリスのあるファッション誌とのインタビュー中に「BTS(防弾少年団)のジミンと共に仕事がしてみたい」とラブコールを送ったことが話題になっており、SNS上では彼らのコラボレーションを切に願うファンたちで溢れている。

これまで多くのポップ歌手たちとのコラボレーションを成し遂げてきたBTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)。

歌手という枠を超え、他の分野の有名人たちも彼らにラブコールを送っており、今や「スターたちのスター」と言っても過言ではない。

2003年の映画「エレファント」で、カンヌ国際映画祭にてパルム・ドール(最高賞)と監督賞を同時受賞した世界的に有名なハリウッド映画監督のガス・ヴァン・サント監督(Gus Van Sant)も、その中の一人だ。

ハリウッドの巨匠ガスヴァンサント監督

ハリウッドの巨匠ガス・ヴァン・サント監督(画像出典:インターネット・ムービー・データベース)

ガス・ヴァン・サント監督は、これまで「マイ・プライベート・アイダホ」「誘う女」「グッド・ウィル・ハンティング / 旅立ち」「追憶の森」などで作品性を認められてきた巨匠だ。

ガス・ヴァン・サント監督は、10月23日(現地時間)イギリスのファッション・芸術分野に影響力のある「i-D マガジン」とのインタビューで「一緒に仕事をしてみたい俳優がいますか?」との質問に、BTSのジミンを言及。

彼は、ジミンについて「私好みの平和な雰囲気を持つ人のように見えます。ジミンは俳優ではないけれど、今の私にとって一緒に仕事をしてみたい人はジミンです」とし「おそらく未来の話でしょうが..」と語った。

ラブコールを受けたジミン

ガス・ヴァン・サント監督からラブコールを受けたジミン(画像出典:BTS Twitter)

長きにわたり全世界の名俳優たちをキャスティングし、鋭い本質と判断力を持った映画監督として「ジミン」の名前を出したということは、事実上ラブコールといえる。

この報せを目にしたネットユーザーたちは、SNSを通じて「#Jimin_X_GusVanSant」などのハッシュタグをつけて、ジミンとガス・ヴァン・サント監督のコラボレーションを切に願っている。

ガス・ヴァン・サント監督は、映画以外にも写真作家としても活動しており、最近では女優のゾーイ・クラヴィッツ(Zoe Kravitz)を撮影して話題となった。

そのため、監督のレンズ越しでジミンがどのように映るのか、想像するだけでも美しいジミンの顔が浮かび上がり、好奇心を掻き立てられる。

ジミンは、これまで歌謡界はもちろん、ファッション、映画、芸術、写真など様々なエンターテインメント分野の核心的な人物から注目されているだけに、今後も多くのラブコールが続くものと見られる。

一方BTSは、10月26日~29日の3日間、蚕室(チャムシル)総合運動場主競技場でコンサート「LOVE YOURSELF:SPEAK YOURSELF THE FINAL」を開催するため、現在準備に拍車を加えている。

BTS

防弾少年団は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループ。
パンシヒョクのプロデュースによって誕生したBigHitエンターテインメントのヒップホップグループである。
デビューアルバムは<2 COOL 4 SKOOL>、デビュー曲は「No More Dream」。
グループ名の「防弾少年団」には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味を込めている。
ハングル表記は방탄소년단(バンタンソニョンダン)からバンタンと呼ばれることが多い。

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