韓国ドラマ「シスターズ」のキム・ゴウン、「法に則って愛せ」のイ・セヨン。秋のファッションの定石を見せてくれる、ドラマヒロインのスタイリングに注目です。
キム・ゴウン 大胆だけど愛らしい魅力のある女「オ・インジュ」
秋の始まり、ニットベスト
貧しくても友愛に満ちた3姉妹が、700億ウォンを巡って有力な家門に対抗する話を描いたドラマ「シスターズ」。
緻密で繊細な話を華麗な映像で描き出し、毎回話題になっています。
キム・ゴウンが演じたオ・インジュは「シスターズ」の話を導く3姉妹の長女。
建設会社の経理として働くインジュは、オフィスルックでニットレイヤードを楽しんでいて、特にブラウスやシャツと合わせることで、秋の雰囲気を存分に漂わせています。
1.アイレットパンチングとレースディテールで仕上げたブラウス。29万8000ウォンのバッシュ。
2. 端正なメリージェーンフラットシューズ。 17万6000ウォンのバイミナ。
3 ノルディックパターンが目立ったニットベスト。 7万9000ウォンのウラゴ。
秋の必須アイテム、ニットカーディガン
ニットカーディガンは、秋のクローゼットに欠かせない必須アイテム。
秋から冬まで軽いアウターとして活用できるのはもちろん、インナーウェアとしての役割も十分に果たすからです。
ニットカーディガンをスタイリングする時は、トーンオントーンのニットレイヤリングでマッチさせれば、ニット素材が与える暖かさが目立ちます。
4.パステルカラーがミックスされたニットカーディガン。53万8000ウォンのヴァネッサブリューノ。
チュールスカートの履き方
スポーティーとエレガンスが共存するチュールスカート!
軽くてふわふわした素材の特性上、どんな上着をマッチするかによってスタイルが千差万別に変わります。
ロマンチックなパステルトーンのニットトップスにチュールスカートをはいたインジュルックがダサくならない理由は、端正なブラックツイードジャケットでシックさを加えたからです。
ハイヒールの代わりにごつめのウォーカー(レースアップブーツ)やメリージェーンシューズ、バイカージャケットと一緒にコーディネートするのもおすすめ。
5.ドレスアップ指数を上げるクリスタルデコレーションヒール。 価格未定のジミーチュウ。
6.ゴールドのボタンがクラシックな趣を加えるジャケット。24万9000ウォンのコーディナリー。
確信のゲストルック
ウエディングシーズンの10月、結婚式ルックとして何を着ればいいか悩んでいるなら注目!
格式とおしゃれの両方を整えながら、たった一着で済むインジュのワンピーススタイリングを参考にしましょう。
ウェディングゲストルックの本当の礼儀はズバリ、素材にあります。
柔らかいカシミアや体のシルエットに沿って流れるシルクのように、高級感のある素材のワンピースに存在感が引き立つジュエリーやアクセサリーをマッチさせれば、センスのいいお呼ばれスタイルが完成!
7.顔に華やかさを加える小さなイヤリング。 29万8000ウォンのエルプ。
8.チェーンバッグとしても活用可能なクリスタルデコレーションのクラッチバッグ。225万ウォンのロジェ・ヴィヴィエ。
9.結婚式ルックはもちろん、オフィスルックにも最適なベージュのシルクワンピース。129万ウォン台のジョセフ。
イ・セヨン ファッション界の異端児であり、4次元弁護士「キム・ユリ」
トゥーマッチファッション活用法
ドラマ「赤い袖先」で主体的な人生を夢見る女官「ドクイム」を熱演したイ・セヨン。
今回は不義を見てしまうと我慢できない火のような性格の弁護士、キム・ユリに戻りました。
劇中の正義感もおせっかいも意欲も、そして衣装もトゥーマッチなファッション異端児として登場するキム・ユリは、裁判に出る時も世の中のすべてのパターンを渉猟するのが特徴です。
きれいなホワイトスーツであってもエスニックなプリントを加え「キム・ユリ式」スタイルに仕上げるのがポイント。
1.デイリーバッグとして活用度の高いブラックトートバッグ。 797万ウォンのデルヴォー。
2.ダブルブレストジャケット 。価格未定のヴァレンティノ。
3.ドレッシーなホワイトパンツ。 価格未定のヴァレンティノ。
4.エスニックプリントブラウス。価格未定のアリスアンドオリビア。
5.リンク形式のゴールドイヤリング。 19万8000ウォン、イエールロール。
大胆なフラワープリント
今シーズンのフラワープリントは、いつにも増して大胆で華やかなカラーを誇るのが特徴。
小さくて素朴な野花というよりは、満開のアネモネに近い感じです。
一幅の絵のような素晴らしい光景を連想させるフラワープリントは、スタイルのポイントとして活用した時にさらに光を放ちます。
彩度の高いカラー感とオーバーサイズのおかげで、いきいきとした雰囲気が完成。
満開のフラワープリントで満たされたトップスにゆるいデニムパンツをマッチさせ、シンプルなホワイトバックを持ったイ・セヨンルックがいい例です。
6.大胆なフラワープリントが引き立つトップス。 価格未定のエトロ。
7.ストラップをスタッズで飾ったショルダーバッグ。 190万ウォンのエトロ。
シュシュの代わりにスカーフ
スカーフを首に巻きつけたり、トートバッグの取っ手に縛って演出するのはもう退屈。
スカーフを斬新に楽しむ最も簡単な方法は、ヘアアクセサリーとして活用することです。
イ・セヨンのようにヘアスクランチ(シュシュ)の代わりに薄くて長いツイリースカーフを利用して髪を結べば、のっぺりしたルックも一気に華やかに変身します。
ビッグサイズのスカーフをくるくる巻いて髪の毛と一緒に編んで演出する方法も面白いです。
スカーフの端が残るなら、自然に垂らしても素敵。
8.アクセサリーとして活用度の高いツイリースカーフ。5万4000ウォンのサンリュクシール。
9.薄くて軽いので、着回しやすいニットトップス。 価格未定のミュージェド。
モノトーンルックにカラーをひとさじ
普段モノトーン系のシンプルなルックを楽しんでいるなら、カラーカーディガン一着くらいはクローゼットに必ず備えておくべきです。
軽く羽織るだけで、あるいは肩に何気なく巻いても一気に素晴らしいポイントになります。
今秋はイ・セヨンのようにニットカーディガンをアウターにするよりは、トップスとして活用するのがおすすめ。
Vネックカーディガン特有のデザインが息苦しさを減らし、ユニークなイヤリングやウィットに富んだバッグをマッチすれば、一気に素敵なデイリールックが完成します。
10.ブラック、レッド、ホワイトカラーで配色されたニットカーディガン。価格未定のトムブラウン。
11.ツイストディテールがおしゃれなイヤリング。 5万2000ウォンのプリモテ。
12.子犬モチーフでウィットを加えたショルダーバッグ。347万ウォンのトムブラウン。
(女性東亜 オ・ハンビョル記者 / 翻訳:松田かえ)
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