パク・ハンビョルが一連の疑惑報道を公式に認めた。
BIGBANG V.I(スンリ)の事業パートナー ユ某代表が女優パク・ハンビョルの夫だという報道について、パク・ハンビョルが所属事務所から公式立場を通じて認めた。

パク・ハンビョル(写真提供:スポーツ韓国)
パク・ハンビョルの所属事務所フライアップエンターテインメントは22日、「パク・ハンビョルの夫は、V.Iとビジネスパートナーとして働いていたのは事実だが、一般人である夫の私生活であるため、詳しい内幕は分からない」と明らかにした。
パク・ハンビョルの夫ユ某氏とV.Iは、2016年1月にユリホールディングスを設立。エンターテインメント、飲食事業、経営コンサルティング、投資事業などを行ってきた。ユ某氏とV.Iが共同代表を務めていたが、V.Iは今年1月に軍入隊のために代表職を辞任していた。
ふたりは長年の知人で、共同事業をしてみようという趣旨でユリホールディングスを設立したという。会社名もユ氏の「ユ」とV.Iの「リ」から取って名付けられたとされる。
ユリホールディングスは、バーニングサン運営関与について「クラブバーニングサンを運営する株式会社バーニングサンエンターテインメントの株式20%を保有している。V.I代表はバーニングサンの広報、マーケティング活動に注力してきた」と伝えている。
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