• ク・ビョンモ氏のベストセラー小説『ギル』が長編アニメーション映画化され、9月9日に韓国で公開される。
  • チョン・ヘインとカン・ハヌルをはじめ、イ・チョンア、ユ・ジェミョンら豪華俳優陣が声優として参加し、幻想的な世界観を彩る。
  • エラを持つ少年ゴンが自分の居場所を探す旅を描くファンタジー作品として、原作とは異なる映像表現にも期待が集まっている。

9月公開長編アニメ映画『ギル』で声優共演を果たすチョン・へイン(左)とカン・ハヌル(右) (画像出典:©TOPSTAR NEWS)

小説家ク・ビョンモ氏の代表作『ギル』が、長編アニメーション映画として9月9日に韓国で公開される。水中へ投げ込まれたことをきっかけにエラを持つようになった少年ゴンが、自分の居場所を探す旅を描くファンタジー作品だ。

監督は『Green Days〜大切な日の夢〜』(2011)や『にわか雨』(2017)などで知られるアン・ジェフン氏が務め、原作の世界観をもとに幻想的で絵画のような映像美を追求した。

主人公ゴンの声はチョン・ヘインが担当。ゴンにとって家族であり親友、そして世界のすべてともいえる存在カンハ役をカン・ハヌルが演じる。

さらに、ゴンと深い縁を結ぶヘリュ役にイ・チョンア、ゴンを助け育てる老人役にユ・ジェミョン、新たな人生の転機となるイニョン役にミュージカル俳優キム・ソニョンが参加する。

そのほか、チャン・ウォニョン、クォン・ヘヒョ、チョン・ウンイン、チョ・ハンチョル、パク・ジヨン、ファン・サンギョンら実力派キャストも声優として名を連ねた。

公開された第1弾ポスターには「僕は僕の世界を探している」というコピーとともに幻想的なビジュアルが描かれ、主人公の旅路を印象づけている。

本作は韓国アニメーション制作会社「STUDIO-MWP」が制作し、配給は「ATNINE FILM」が担当。上映時間は105分で、韓国で来たる9月9日に劇場公開される予定だ。

(©TOPSTAR NEWS パク・ダヨン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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