• 今夏、日本の劇場では話題の韓国映画が続々と公開される。
  • 韓国で260万人超を動員したロマンス作品や、動画配信時代を描くミステリー・ホラー、4Kリバイバル作品、ヨン・サンホ監督最新作など、多彩なラインアップがそろった。
  • この夏、ぜひ劇場で観たい注目の韓国映画4作品をご紹介!(2026年7月2日現在)

韓流ファンの皆さんは、映画は大きなスクリーンで楽しむ劇場派ですか、それとも自宅でゆっくり鑑賞するテレビ派でしょうか。

今夏も、日本の劇場では話題の韓国映画が続々と公開され、映画ファンにとって見逃せないラインナップがそろっています。

韓国で観客動員260万人を突破したロマンス映画をはじめ、動画配信時代ならではのテーマを描くミステリー・ホラー、約10年ぶりに4Kでよみがえる大ヒット作まで、多彩なジャンルの作品が登場。

さらに『新感染 ファイナル・エクスプレス』などで知られるヨン・サンホ監督の最新作も控えており、この夏の劇場を大いに盛り上げてくれそうです。

今回は、今夏日本の劇場で公開される注目の韓国映画4選をご紹介します。(2026年7月2日現在)

『サヨナラの引力』(2025/115分)

昨年末に韓国で公開された『サヨナラの引力』は、観客動員数260万人を突破した話題のロマンス映画。ク・ギョファンとムン・ガヨンが主演を務め、かつて愛し合いながらも別れを選んだ男女が、10年後に偶然再会し、再び向き合っていく姿を描きます。

『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ドヨン監督がメガホンを取り、ムン・ガヨンは本作で「第62回百想芸術大賞」映画部門 女性最優秀演技賞を受賞しました。

日本では7月3日に公開される本作。これに先立ち6月3日にジャパンプレミアが開催され、ク・ギョファン、キム・ドヨン監督に加え、花束プレゼンターとして前田敦子も登壇し、作品への期待を高めました。

(関連記事) ク・ギョファン&キム・ドヨン監督&前田敦子、韓国映画「サヨナラの引力」ジャパンプレミアに登壇!(PHOTO14枚)

●日本公開日:2026年7月3日(金)
●公式サイト:https://sayonara-inryoku.jp/

画像出典:SHOWBOX
サヨナラの引力
ロマンス/ヒューマン
2025/115分

あらすじ

かつて愛し合い、別れを経験した2人が10年の時を経て再会することから始まるロマンス。

キャスト

ク・ギョファン、ムン・ガヨン、シン・ジョングン、イ・サンヨプ、イム・ジェヒョク 他

韓国観客動員数

260万人

口コミ

 -

予告映像


動画出典:KDDI Pictures

『怪速急行■■行き』(2025/95分)

『怪速急行■■行き』は、2025年に韓国で公開されたミステリー・ホラー。行方不明者が相次ぐ地下鉄「光臨駅」の真相を追うホラー系動画クリエイター、ダギョンが想像を超える恐怖へと巻き込まれていく姿を描きます。

主演はチュ・ヒョニョンが務め、チョン・ベス、チェ・ボミンらが共演。2021年公開の『真夜中の管理人』に続く作品として制作され、同作を手掛けたチョ・バルン監督が今回は脚本として参加しました。

動画配信やSNS文化が身近な現代ならではのテーマと、本格ホラーを融合させた注目作で、日本では7月31日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開されます。

●日本公開日:2026年7月31日(金)
●公式サイト:https://ghosttrain.jp/

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD CO. LTD.
怪速急行■■行き
ミステリー/ホラー
2025/95分

あらすじ

行方不明者が続出しているという地下鉄「光臨駅」の真相を探るホラー系動画クリエイター、ダギョンの運命を描いたミステリー・ホラー。

キャスト

チュ・ヒョニョン、チョン・ベス、チェ・ボミン 他

韓国観客動員数

10万人

口コミ

 -

予告映像


動画出典:博報堂DY ミュージック&ピクチャーズ【Showgate】ch

『新感染ファイナル・エクスプレス 4K』(2016/118分)

2016年に韓国で公開され、観客動員数1157万人を記録した大ヒット映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』が、約10年の時を経て4K版としてスクリーンに帰ってきます。

コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソクら豪華キャストが出演した本作は、ソウル発プサン行きの高速鉄道で突如発生した謎のウイルス感染により、人々が極限状態へ追い込まれていくサバイバル・パニックアクション。

スピード感あふれる展開と人間ドラマが高く評価され、世界的な韓国ゾンビブームをけん引した一作としても知られています。

4K化によって映像の迫力や臨場感、恐怖演出がさらに増した本作は、8月21日から1週間限定で上映されます。

●日本公開日:2026年8月21日(金) 1週間限定上映
●詳細ページ:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/00000..

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
新感染 ファイナル・エクスプレス
アクション/パニック
2016/120分

あらすじ

ソウルと釜山を結ぶ高速鉄道の中で、突如謎のウイルスが発生・感染拡大することから始まるパニックアクション映画。

キャスト

コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソク、チェ・ウシク、アン・ソヒ 他

韓国観客動員数

1157万人

口コミ

 「迫力があり見応えがある」
「ラストまでハラハラドキドキが止まらない」
「かなり面白い」

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

『顔 -かお-』(2025/103分)

ヨン・サンホ監督の最新作『顔 -かお-』は、2025年に韓国で公開されたサスペンス・ミステリー。日本では8月28日より公開予定。

監督自身が2018年に発表した初のグラフィックノベルを映画化した作品で、主演はパク・ジョンミンが務めました。

「生きる奇跡」と称される視覚障がいを抱える篆刻家イム・ヨンギュの息子ドンファンが、40年前に失踪したとされていた母親の白骨遺体の発見をきっかけに、その死の真相を追い始める物語。

日本版ポスターの公開時には、原題のハングル表記「얼굴」と漢字の「顔」を組み合わせた印象的なタイトルロゴも話題となり、SNSでは「センスがいい」「かっこいい」と好評を集めました。

●日本公開日:2026年8月28日(金)
●公式サイト:https://kao-movie.com/

画像出典:MEGABOX PLUSM
顔 -かお-
ミステリー/スリラー
2025/103分

あらすじ

「生きる奇跡」と呼ばれる視覚障害の篆刻職人イム・ヨンギュの息子イム・ドンファンが、40年前に失踪したと思われていた母の白骨遺体の発見をきっかけに、その死の背後に隠された真実を追いかけるミステリー・スリラー。

キャスト

パク・ジョンミン、クォン・ヘヒョ、シン・ヒョンビン、イム・ソンジェ、ハン・ジヒョン 他

韓国観客動員数

107万人

口コミ

 -

予告映像


動画出典:シネマトゥデイ

ダンミ ニュース部

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