• キム・ミョンスが新ドラマ『恋する共感細胞』の見どころとして、「感情移入」と「隠された過去」を挙げた。
  • カン・ミナ、クォン・ソヒョンもキャラクターの成長や共感をテーマに作品の魅力を紹介。
  • 日本では7月4日よりDisney+で配信開始される。

キム・ミョンス主演新土日ドラマ『恋する共感細胞』(画像出典:WEMAD, LG U+, MBC C&I)

7月4日の初回放送を控えた新土日ドラマ『恋する共感細胞』で、出演者たちが自ら作品のキーワードや見どころを語り、視聴者の期待を高めている。共感を拒む女性と、人一倍共感力の高い男性が超現実的な出来事をきっかけに互いの世界を行き来しながら、感情を学び直していくファンタジー・ロマンス。

本作は、「感情移入」というユニークな設定を軸に、共感能力が正反対の2人が出会うことで巻き起こる変化を描く。チャ・ウンファンとユ・ジアンを中心に周囲の人物たちの関係が絡み合い、ラブコメディの中でさまざまな感情の揺れ動きが描かれていく。

主人公は、共感力100%を誇る人気心理カウンセラーのチャ・ウンファンと、共感を拒みながら生きてきたトップスターのユ・ジアン。さらに、ジアンのライバルであるハン・イジンも加わり、共感や誤解、ライバル関係、感情移入が複雑に絡み合う物語が展開される。それぞれ異なる価値観で他者と向き合う3人の姿にも注目だ。

チャ・ウンファン役のキム・ミョンスは、「感情移入」が本作最大の見どころだと語った。共感をテーマにしたドラマであるだけに、ウンファンとジアンに起こる感情移入の真相が物語の大きな軸になるという。また、2人の軽快な掛け合いも魅力の一つで、物語が進むにつれて隠されていた過去も明らかになっていくと予告した。

さらにキム・ミョンスは、本作を象徴するキーワードとして「感情の交流」を挙げた。「人は常に誰かと感情を交わしながら生きています。ドラマを通して相手の気持ちを見つめることで、自分でも気づかなかった心に近づけると思います」と語り、共感とは他者を理解すると同時に、自分自身を見つめ直すきっかけにもなるというメッセージを伝えた。

ユ・ジアン役のカン・ミナは、本作を一言で「ビュッフェ」と表現。芸能界を舞台にしたストーリーに加え、ロマンスやファンタジーなどさまざまな要素が絶妙なバランスで盛り込まれており、多彩なジャンルの魅力を一度に楽しめる作品だと紹介した。

また、カン・ミナはジアンの成長についても言及。序盤のジアンは自分のことしか見えていない人物だが、ウンファンと出会うことで他者を理解することを学び、一人の人間としても、一人の女優としても大きく成長していくという。感情移入がもたらす関係性の変化にも注目してほしいと呼びかけた。

新進気鋭の女優ハン・イジンを演じるクォン・ソヒョンは、「共感細胞は誰の中にもあるもの」と作品のテーマを説明。劇中では他人の感情を共有する特別な設定が登場するものの、大切な人を本気で理解しようとする気持ちは誰もが持っていると語り、共感は特別な才能ではないというメッセージを伝えた。

さらに彼女は、本作には愛や嫉妬、傷つく気持ちなど、誰もが一度は経験したことのある感情が詰まっていると紹介。「登場人物たちと一緒にさまざまな感情を感じ、共感していただけたら嬉しいです」とコメントし、視聴者にも物語へ感情移入してほしいと語った。

制作陣も、出演者たちが挙げたキーワードを意識しながら作品を楽しんでほしいとコメント。キム・ミョンス、カン・ミナ、クォン・ソヒョンが描く理解と成長の物語を通じて、人の心を形作る「感情」に注目してほしいと呼びかけた。

また、本作はグローバルメディア企業A+E Koreaが制作投資と海外配給を担当し、日本を含むアジア地域での配給もすでに決定している。

韓国では7月4日 午後10時50分よりLifetime、U+tvモバイル、Disney+で同時配信され、日本でも同日よりDisney+で配信開始となる。

YouTube動画出典:Disney Plus Korea 디즈니 플러스 코리아

(©TOPSTAR NEWS イ・スミン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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