• 韓国ドラマは、人間らしいリアルな感情描写と共感を呼ぶ物語で、観る者の心を掴む魅力があります。
  • いつの間にか没入してしまい、普段は眠っている感情を呼び起こされたことがある人も多いのでは?
  • 日本のテレビでは今週放送が終了しますが、VODでは視聴可能なラインナップを紹介します。

いつのまにか、心の奥にスッと入ってくる不思議な魅力を持つ韓国ドラマ。

何気なく観はじめたつもりが、気づけばすっかりドハマりしていたという経験はないでしょうか。

良くも悪くも生々しいほどに人間的な一面を持っており、共感せずにはいられない物語が観る者の心をいつの間にか占領するのが特徴。

また、日常生活ではあまり感じることのない感情を呼び起こされたことがある人も多いはず。心を刺激する作品の数々は、一度観はじめると途中離脱不可能と言っても過言ではありません。

今週日本のCS・BS・ローカル局では、そんな作品が放送終了を迎えています。見逃してしまった人のために、VODで視聴可能な韓ドラファンなら観ておきたい絶対外せないラインナップをご紹介します。

王の顔 (KBS/2014)

『王の顔』は、ソ・イングク主演のフュージョン時代劇。観相学というミステリアスかつ斬新なテーマを用い、庶子である光海君が王の座へと上り詰める姿を描いた、日本のテレビで再放送を繰り返している人気作です。

顔から運命や人の心を読み、戦略的に政治的駆け引きを繰り広げていく手に汗握るストーリーが魅力。なかでも、王になってはいけない顔の父と、王の顔を持って生まれた息子の対立、そして主人公を見事に描き出したソ・イングクの熱演が目を引きます。

●放送終了情報:J:COM BS/2026年2月3日(火)
●視聴可能なVOD(2026年2月3日現在):Amazon Prime Video、DMM TV、ABEMA、U-NEXT、Lemino

画像出典:KBS
王の顔
時代劇
KBS/2014/全23話

あらすじ

時は、政権闘争が激化している1589年。観相師から王になってはならない顔と予言された過去を持つ第14代王の宣祖(ホン・テウィ/イ・ソンジェ扮)は、王の相を持って生まれた息子の光海君(ソ・ドンヒョン/ソ・イングク扮)に嫉妬し、鍼で相を変えようと企んでいた。そんなある日、王宮の書庫に盗賊が侵入。捕らえられた盗賊はごくわずかの人しか知らない王家に代々伝わる観相書「龍顔秘書」の名前を口にして・・。

キャスト

ソ・イングク、イ・ソンジェ、チョ・ユニ、シン・ソンロク、キム・ギュリ 他

最高視聴率・受賞歴など

9.1%

口コミ

「ストーリーがよかった」
「淡々と見られる時代劇」
「切なかった」

予告映像


動画出典:ポニーキャニオン WE LOVE K

哲仁王后~俺がクイーン!?~ (tvN/2020)

『哲仁王后~俺がクイーン!?~』は、シン・へソン主演のクスっと笑えるファンタジー時代劇。韓国放送当時、最高視聴率17.3%を叩き出し、日本でも配信直後から大きな話題を呼んだ作品です。

現代のプレイボーイの魂が、朝鮮時代の王妃の体に入って奇抜な言動をみせる設定と、それをコミカルに描き出したシン・へソンの演技が圧巻。史劇の醍醐味の1つである権力争いなども盛り込み、最後まで視聴者を飽きさせません。

●放送終了情報:テレビ大阪/2026年2月2日(月)
●視聴可能なVOD(2026年2月3日現在):Amazon Prime Video、FOD、Hulu、DMM TV、Lemino

画像出典:tvN
哲仁王后~俺がクイーン!?~
時代劇/ラブコメディ
tvN/2020/全20話

あらすじ

大統領官邸でシェフとして働くチャン・ボンファン(チェ・ジニョク扮)。彼は、自他共に認める生粋の女たらし。ある日、何者かの策略により容疑者となったボンファンは、逃げている途中にベランダからプールに落ち気を失ってしまう。そして目を覚ました彼は朝鮮王朝の王宮にいて‥。

キャスト

シン・ヘソン、キム・ジョンヒョン、ペ・ジョンオク、キム・テウ、ソル・イナ 他

最高視聴率・受賞歴など

17.371%

口コミ

「何度も笑った作品」
「ドロドロなくて観やすかった」
「かなり面白い」

予告映像


動画出典:Hulu Japan公式

交渉の技術 (JTBC/2025)

『交渉の技術』は、イ・ジェフン主演の社会派ドラマ。本国では、視聴率3.3%でスタートしたにもかかわらず、最終的には自己最高記録となる10.3%を獲得して有終の美を飾った話題作です。

M&Aを題材にした作品ですが、単なるオフィスドラマの枠を超え、実際の社会生活で起こる現実的な問題を丁寧に描写しているのがポイント。情報戦や裏切りが緊迫感たっぷりに描かれ、キャストの演技と相まって視聴者を物語に引き込みます。

●放送終了情報:KNTV/2026年2月7日(土)
●視聴可能なVOD(2026年2月3日現在):U-NEXT、Lemino

画像出典:JTBC
交渉の技術
オフィス/ヒューマン
JTBC/2025/全12話

あらすじ

企業間のM&Aの物語を描いたオフィスドラマ。

キャスト

イ・ジェフン、ソン・ドンイル、キム・デミョン、アン・ヒョノ、チャ・ガンユン 他

最高視聴率・受賞歴など

10.3%

口コミ

-

予告映像


動画出典:JTBC Drama

ミセン -未生- (tvN/2014)

『ミセン -未生-』は、韓国で放送されてから10年以上が経った今もなお、多くの韓ドラファンの記憶に残り続けている名作。2016年には、本作を原作にした日本リメイク版が登場したほどです。

会社員のリアルな苦悩を描いた共感を呼ぶエピソードの数々と、視聴者へのプレゼントのようにも感じられる心に染みるセリフが、観る者を癒してくれる作品。逆境のなかで、踏ん張り前を向いて進んでいくイム・シワン扮する主人公の姿も胸を打ちます。

●放送終了情報:LaLa TV/2026年2月2日(月)
●視聴可能なVOD(2026年2月3日現在):Amazon Prime Video、Disney+、Netflix、Lemino、U-NEXT、TELASA、ABEMA

画像出典:tvN
ミセン-未生-
ヒューマン
tvN/2014/全20話

あらすじ

幼少期から棋士を目指していたチャン・グレ(イム・シワン扮)。父の死を機にその夢を諦め、就職はせずアルバイトに明け暮れていた。ある日、母の伝手により大手総合商社にインターンとして働くことに。しかし社会人経験がないグレは、同期から遅れをとっていて・・。

キャスト

イム・シワン、イ・ソンミン、カン・ソラ、カン・ハヌル、キム・デミョン 他

最高視聴率・受賞歴など

10.3%

口コミ

「とてもリアルに現実社会と今を生きる若者の悩みを描いててよかった」
「社会人の心にささる作品」
「社会人なら共感できる場面が多い」

予告映像


動画出典:CinemartChannel

応答せよ1997 (tvN/2012)

『応答せよ1997』は、韓国レトロドラマの元祖と言っても過言ではない韓ドラ史に残る名作の1つ。1997年を舞台に、家族や友情、青春を題材にした温かな物語が世代を超えて支持され、主演のソ・イングクが一躍知名度をアップした作品としても知られています。

当時にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気はもちろん、“ヒロインの夫になったのは誰なのか”という謎が、観る者の好奇心を刺激。回想する形式で、青春ロマンスが展開され、単なるロマンスものには終わらない謎解き要素が、さらに物語を盛り上げています。

●放送終了情報:ホームドラマチャンネル/2026年2月2日(月)
●視聴可能なVOD(2026年2月3日現在):Amazon Prime Video、Disney+、U-NEXT、ABEMA

画像出典:tvN
応答せよ1997
ロマンス
tvN/2012/全16話

あらすじ

成績全校最下位の高校生ソン・シウォン(チョン・ウンジ扮)。勉強も恋もそっちのけで、人気K-POPアイドルH.O.T.のトニーの追っかけをしていた。ある日、彼女の幼馴染で親友のモ・ユジョン(シン・ソユル扮)が成績優秀のユン・ユンジェ(ソ・イングク扮)に告白したことを知る。そしてシウォンに想いを寄せるユンジェは、そのことについてシウォンに相談することに・・。

キャスト

チョン・ウンジ、ソ・イングク、シン・ソユル、ウン・ジウォン、イ・シオン 他

最高視聴率・受賞歴など

7.5%

口コミ

「他のシリーズより観やすかった」
「過去と現在を上手く行き来してるから飽きずに楽しめる」
「K-POPファンも楽しめる作品」

予告映像


動画出典:CinemartChannel

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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