• 韓国では2月の旧正月シーズンに合わせて、話題の新作映画が続々と公開されます。
  • 日本の小説原作の作品をはじめ、時代劇・コメディ・スリラーなど多彩なジャンルが揃います。
  • 旅行中の特別な体験として、韓国で映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

韓国では2月に旧正月(ソルラル)を迎え、多くの人が連休を利用して映画館を訪れる傾向があります。

VOD配信が主流となった現代においても「劇場で映画を観る」という体験は、今なお特別な娯楽として一定の支持を集めています。

旅行や滞在中に、現地ならではの韓国映画をスクリーンで楽しんでみるのも一つの体験。

今年の2月は、歴史ロマンから痛快コメディ、手に汗握るアクションスリラーまで、ジャンルの幅が広く、映画ファンを唸らせる新作が勢ぞろい。中には、日本のベストセラー小説を原作にした話題作も登場し、韓国国内だけでなく、日本の原作ファンにも注目されています。

そこで本記事では、2月に韓国の劇場で上映される最新映画の中から、特に注目の4作品をご紹介いたします。(2026年1月15日現在)

『同級生:最後の晩餐』(2026/94分)

1作目は、tvNドラマ『パンドラ 偽りの楽園』で存在感を放ったチャン・ヒジンが主演を務める『同級生:最後の晩餐』(原題:동창 : 최후의 만찬)。

イ・ジョンヒョン、チャン・ヨンウォン、チョ・スヨン、チョン・スファンら実力派が脇を固める、共感度100%大混乱コメディです。

物語の舞台は、中学校の同窓会。懐かしさよりも、保険勧誘・詐欺・マウント合戦が飛び交うドロドロの再会に・・。そこへ「招かれざる男」が突如現れ、積年のうらみや後悔が一気に爆発し、会場は予測不能な修羅場と化していきます。

「あの頃」と「今」のギャップ、中年ならではのこじらせ感、誰もが経験したような“同窓会あるある”が盛りだくさん。コメディでありながら、人間の欲や虚栄心を痛快に描いたブラックユーモアも見どころ。

もしも今、自分が中学校の同窓会に呼ばれたら。観る者すべてに他人事じゃないと感じさせる、笑ってゾッとする共感型・反面教師ムービーです。

●韓国公開日:2026年2月4日

画像出典:INOLMEDIA
同級生:最後の晩餐
ドラマ/コメディ
2026/94分

あらすじ

汚い思い出で結ばれた中学校の同窓会に、保険勧誘、詐欺、自慢目的の同級生たちが集結し、招かれざる男の登場で積年の不満が大爆発する大混乱コメディ。

キャスト

チャン・ヒジン、イ・ジョンヒョン、チャン・ヨンウォン、チョ・スヨン、チョン・スファン 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:INOLMEDIA

『王と生きる男』(2026)

2作目は、ユ・ヘジン×パク・ジフンが共演し、史実に着想を得た人間ドラマを描く話題作『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)

舞台は1457年、朝鮮王朝時代の流刑地・清冷浦。村の未来のため自ら流刑地に赴いた村長と、王位を追われ流刑となった幼い先王が、時にぶつかりながらも絆を深めていきます。

監督は、『リバウンド』や『Open the Door』などのヒューマンストーリーで高い評価を受けるチャン・ハンジュン。

韓国では旧正月を目前に控えた2月4日に公開予定です。

●韓国公開日:2026年2月4日

画像出典:SHOWBOX
王と生きる男
時代劇
2026/117分

あらすじ

1457年の清冷浦を舞台に、村の再興のため自ら流刑地に赴いた村長と、王位を追われ同じく流刑となった幼い先王の物語を描いた映画。

キャスト

ユ・ヘジン、パク・ジフン、ユ・ジテ、チョン・ミド、キム・ミン 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:SHOWBOX

『ナンバーワン』(2026)

昨年SBSドラマ『私と結婚してくれますか?』で多くの視聴者を魅了したチェ・ウシクが『ナンバーワン』(原題:넘버원)で約2年ぶりにスクリーンに帰ってきます。

本作は、上野そらによる日本の小説『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、残り328回です。』を原作にした、静かで温かなヒューマンドラマ。

チェ・ウシク演じる青年と、その家族が日常の中で向き合う「別れ」と「今を大切に生きること」が丁寧に描かれており、見る者の心に優しく寄り添います。

共演にはチャン・ヘジンやコン・スンヨンらが名を連ね、深みある家族の物語を支えます。韓国公開は2月11日、旧正月シーズンにぴったりな家族に思いを馳せる一本となっています。

●韓国公開日:2026年2月11日

画像出典:BY4M STUDIO
ナンバーワン
ドラマ
2026/-分

あらすじ

母の手料理を食べるたびに寿命を示す謎の数字が減っていくことに気づいた青年が、母を守るため“家のごはん”から逃げ続ける切なくも不思議なドラマ。

キャスト

チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨン 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:BY4M STUDIO

『ヒューミント』(2026/119分)

『モガディシュ 脱出までの14日間』、『密輸 1970』に続き、リュ・スンワン監督とチョ・インソンが3度目のタッグを組んだアクション超大作『ヒューミント』(原題:휴민트)。

冷戦の影が色濃く残るウラジオストクを舞台に、それぞれ異なる目的を持つ男女が、それぞれの欲望、忠誠、真実を懸けて火花を散らします。

出演にはチョ・インソンを筆頭に、パク・ジョンミン、パク・ヘジュン、シン・セギョンら実力派が勢ぞろい。

「ベテラン」シリーズや『軍艦島』で韓国映画界を牽引してきたリュ・スンワン監督の手腕が、今作でも緊迫の人間ドラマとアクションを鮮烈に描き出します。

●韓国公開日:2026年2月11日

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD CO. LTD.
ヒューミント
アクション/スリラー
2026/119分

あらすじ

秘密も真実も冷たい氷の海に沈められるウラジオストクを舞台に、それぞれ異なる目的を持つ人々が激しくぶつかり合う姿を描いたアクション映画。

キャスト

チョ・インソン、パク・ジョンミン、パク・ヘジュン、シン・セギョン、チョン・ユジン 他

韓国観客動員数

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口コミ

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予告映像


動画出典:It'sNEW

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キム・セロンさんとイ・チェミンが主演を務めた映画『私たちは毎日毎日』(原題:우리는 매일매일)が2月公開予定。

ダンミ ニュース部

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