『UCHIDA1 Korea Remix』で⽇韓の⾳楽ファンを熱狂させたGINTAとGangnammae (ガンナメ)がタッグを組み、新曲「JAEMINA」と「Jumpinʼ」の2曲を引っ提げ待望のカムバック!11⽉14日よりApple Music、Spotify他、全世界同時配信開始 &「JAEMINA」ミュージックビデオもYouTubeにて同⽇解禁!

『UCHIDA1 Korea Remix』で⽇韓の⾳楽ファンを熱狂させたGINTA(左)とGangnammae(ガンナメ)(右) (画像出典:株式会社プロダクション尾⽊)

『UCHIDA1 Korea Remix』で⽇韓の⾳楽ファンを熱狂させたGINTAとGangnammae (ガンナメ)がタッグを組み、新曲「JAEMINA」と「Jumpinʼ」の2曲を引っ提げ待望のカムバックを果たす。

2曲は11月14日よりApple Music、Spotifyをはじめとする主要音楽配信サービスにて全世界同時リリースされる予定で、「JAEMINA」のミュージックビデオも同日YouTubeにて公開される。

Gangnammaeは、韓国の第⼀世代アイドルで”⽣きる伝説”とも称されるSechs Kies (ジェクスキス)のリードボーカル、カン・ソンフンと、『Regret feat. LGYankees HIRO』で⽇本のシーンに衝撃を与えた実⼒派アーティストLehee (旧名ユンジ)による兄妹デュオ。

ここに、『UCHIDA1』で⽇本のヒップホップシーンに新たなページを刻んだGINTAが加わる。これは単なるコラボレーションを超えた、国境を越える⾳楽⾰命だ。

この2曲⼊りシングルは、相反する2つのエネルギーが激突するダブル・インパクトを放つ。

1曲⽬のJAEMINA (ジェミナ)は、中毒性MAXのグルーヴとEDMビートが融合した、洗練と⼤胆さが共存するダンスアンセム。

⽇本語の「楽しい、楽しい、楽しいよ!」と韓国語の「재미나、재미나、재미나요︕」を完璧に融合させた⾰新的なバイリンガル・フックは、⾔語の壁を⼀瞬で破壊し、Z世代からレジェンド世代まで、すべてを⼀つに繋ぐ。

「おばあちゃんも楽しい、おじいちゃんも楽しい、⼩学⽣も楽しい」という年齢も国籍も関係なく、誰もが純粋に踊り出してしまう楽しさの爆発が、ここにある。

2曲⽬のJumpinʼ (ジャンピン)はK-POPサウンドの強烈なキックと圧倒的なスピード感が特徴のハードスタイル・マスターピースで、”손들어 (⼿を上げて) just like me, Jumpin’!”という命令的なサビが、メガフェスティバルのピークタイムを召喚する。

韓国語と⽇本語が交錯するアグレッシブなラップバース、群衆を⼀つにするグループコーラス、そして”뛰어보자 앞으로︕ (⾶び跳ねよう前へ!)”という叫び。この曲は単なる⾳楽ではなく”モーメント”そのものだ。

サウンドプロダクションにおいては、Avecパブリッシングの代表プロデューサーBull$EyEとカン・ソンフンによる共同プロデュースによる精密なサウンドデザインとグローバルトレンドを⾒事に実現。

K-POPのハイエンドなボーカルプロダクション、J-Rapの鋭いフロウ、EDMの圧倒的なインパクトが融合したこの作品は、クラブ、フェスティバル、プレイリストのどこでもその存在感を刻み込む。

「JAEMINA」がフロアの雰囲気を温めるスターターなら、「Jumpinʼ」はそのエネルギーを極限まで爆発させるフィニッシャーだ。

2つのトラックは”グルーヴ vs パワー”という完璧なコントラストの中で、GINTA×Gangnammaeが創り出す次世代アジアンポップのスペクトラムを証明している。

2025年の⽇韓⾳楽シーンを塗り替える、決定的瞬間で間違いない。

作品概要 (2曲⼊りアルバム)

アーティスト:GINTA, Gangnammae
タイトル:「JAEMINA」(よみ:ジェミナ)
配信開始⽇:2025年11⽉14⽇(⾦)
収録曲:
M1:「JAEMINA」
作詞:Bull$EyE, Hee Yeon, yuka, GINTA, Lehee
作曲:Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, Ethn
編曲:Bull$EyE, yuka, Hee Yeon, Ethn

M2:「Jumpinʼ」
作詞:Bull$EyE, Kit, GINTA
作曲:Bull$EyE, SiO2, Lee GwangHyeon, Kit
編曲:SiO2, Lee GwangHyeon, Monkeyvegas
発売元:株式会社ログイン
配信リンク:https://nex-tone.link/A00205885
★「JAEMINA」ミュージックビデオ 11⽉14⽇(⾦) 18時〜公開
YouTube「GINTA オフィシャルチャンネル」にて
https://www.youtube.com/watch?v=iREVMNPccwU

GINTA

福岡県出⾝、1995年⽣まれ。

2015年に「RepezenFoxx」に加⼊し、数万⼈規模のライブ動員とSNS拡散をけん引してきたDJ銀太。

2024年3⽉のグループ脱退を機に、「GINTA」としてソロ活動をスタート。全国17都市を巡るクラブツアー「0 START TOUR」で新たなステージへ踏み出した。

ソロ第1弾『UCHIDA 1』(feat. ODAKEi/Prod. Ricky Luna)は、TikTok で爆発的な拡がりを⾒せ、国内外アーティストとのリミックス展開も話題に。Spotify Viral Top 50 (⽇本・韓国・台湾)にチ
ャートインし、ストリーミング3,000万回、SNS総再⽣90億回を突破するヒットとなった。

同年9⽉には渋⾕O-EASTで初のワンマンライブを成功させ、11⽉に発表した「KAMASE」では TikTok楽曲使⽤ランキング2位を記録。2025年には、misonoとのコラボ曲「TORICO」(2025年6⽉)、レペゼン時代のトラックメーカー、チバニャンとGeGとのコラボ曲「ガス吐く夜」(2025年9⽉)とリリースを重ね、さらには各地フェス出演やZepp Shinjukuワンマンを達成し、勢いをさらに加速させている。

YouTube登録者28万⼈超。グループ時代の枠を超え、“⾃分の⾳で世界を動かす”を掲げるGINTAは、次世代のクラブカルチャーとデジタルミュージックを牽引するアーティストとして注⽬を集めている。

SNS登録者数:Insta 73万⼈ / TikTok 103万⼈ / YouTube 28 万⼈ / X 72万⼈

Gangnammae (よみ:ガンナメ)

1997年に韓国でデビューした伝説的グループSechs Kies (ジェクスキス)のメインボーカルとして活躍し、K-POPの「第⼀世代アイドル」の象徴的存在であるカン・ソンフン。

透き通るような美しい歌声と、年齢を感じさせないルックスから“⽣きる伝説”とも称される彼と、⽇本でも2004年よりYoonji (ユンジ ※後に改名)として歌⼿、DJなど得意の⽇本語を駆使し多⽅⾯で活躍したカン・ソンフンの実妹であるLehee(レヒ)との兄妹デュオ。

〈UCHIDA1 Korean Mix〉
GINTA×ODAKEiによる「UCHIDA1」が韓国でも⼤ブレイクしたことを受け、2024年にカン・ソンフン、Lehee、ETHNとのコラボで緊急リリース。

【Kang Sung Hoon (カン・ソンフン)】(1980.2.22 / 韓国⽣まれ)
1997年、グループ「Sechs Kies (ジェクスキス)」のメインボーカリストとしてデビュー。

デビュー後は、バラエティ番組、CM出演、ラジオDJなど多岐にわたるメディアで活躍し、韓国 K-POP第1世代アイドルとして絶⼤な名声を築き上げた。

2001年5⽉からはソロキャリアを始動。美しい歌声を武器に様々な⾳楽ジャンルに挑戦し、バラエティ番組出演も継続している。

〈Sechs Kiesの再始動とソロ実績〉
2016年、MBC『無限に挑戦』での企画を契機として、Sechs Kiesが再結成し、YGエンターテインメントと契約。

リリースした楽曲は各種⾳楽チャートで1位を獲得。2018年までグループとして活動の頂点を再び経験した。

2019年以降はソロ活動に専念し、「You are my everything」(2019年)、「Can’t Stay Apart」(2021年)といったファンソングを発表した。

これらの楽曲は台湾と⾹港の iTunesチャートで1位を達成。ファン層の変わらぬ熱意と強さを改めて証明している。

〈30周年ドリームコンサートでの快挙〉
2024年、韓国芸能制作者協会主催「第30周年ドリームコンサートを輝かせたトップアーティスト」最終投票で、7,318,081票を獲得。

堂々の1位に輝き、「ベストアーティスト賞」を受賞。

これは2位のgod (4,531,360票)、3位のBTS (2,465,939票)に圧倒的な⼤差をつけた勝利であり、ファンベースの揺るぎない⼒を明確に⽰すものであった。

現在、Sechs Kiesでの活動を終え、ソロ活動に⼒を注いでおり、実⼒派かつ著名なK-POPプロデューサーと連携し、カムバックを準備中。

韓国、台湾、中国、⾹港、シンガポール、アメリカ、ヨーロッパ、そして⽇本など、世界中のグローバルファンが彼の新たな活動再開を⼼待ちにしている。

 

【Lehee (レヒ)】(1982.4.29 / 韓国⽣まれ)
2004年にアルバム『All of Heart』で⽇本デビューを果たす。同年、オーディションを通じて⽇本のプロダクション「エイベックス」と契約、本格的に⽇本での活動を開始する。

〈⽇本デビューとチャート席巻〉
2004年9⽉のデビューアルバム『All of my heart』は、HMV、タワーレコードのK-POP週間チャートで3週連続1位を記録。エイベックス主催のKPOPライブで単独MCを務め、⼤型野外フェス「Anation」にも参加。

2009年にはプラチナムと契約。アニメ『冬のソナタ』の挿⼊歌「Believe You」をリリースし、東京ドーム公演にも参加する。

2012年にはグループ「NO DOUBT FLASH」に参加し、オリコン週間シングルチャート25位にランクイン。2013年、ソロ楽曲「First Desire」をはじめ、Noa*ユンジ名義での楽曲が⽇本の「レコチョク クラブジャンル週間・全体チャート」で複数回1位を獲得、さらにZip-FMのラジオDJを約1年間務めるなど、多⽅⾯で活躍した。

2014年、Noa*ユンジとして1stアルバム『Open Heart』をリリース。

2017年9⽉に韓国ドラマ『勲章オ・スンナム』OST Part 18「愛ですよね」を、2018年8⽉には⽇韓合作映画『ゴーストマスク』の主題歌として、⾃作曲「beautiful」を発表した。

同映画は世界の映画祭に選定されるなど、グローバルに評価された。

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