- 韓ドラ視聴はVODが主流になりつつあるものの、CSチャンネルも最新作をスピーディーに届け、存在感を保っている。
- 本国放送から約3カ月以内に放送される作品もあり、イルイル・週末ものの最新長編を楽しみたいファンにとって最適な環境である。
- 2025年に本国放送された韓国ドラマの中から、12月にCSで観られる注目の8作品をピックアップしてご紹介。
韓国ドラマの視聴手段といえば、今やVODが主流へと移行しつつあり、“好きなときに観られる”という手軽さは確かに大きな魅力である。
しかしその一方で、長年にわたり韓ドラファンを支えてきた各CSチャンネルのラインナップもますます充実し、独自の編成力で存在感を放ち続けている。
日韓同時公開こそ難しいものの、本国での放送開始からわずか3カ月以内に届けられる作品も珍しくなく、VODとは異なるペースで旬のドラマを楽しめる。
さらに週5日放送のイルイルドラマや、家族ドラマとして人気の高い週末ものなど、今まさに韓国で話題の長編作品を追いたい視聴者にとって、CSは頼もしい選択肢として根強い支持を集めている。
そこで今回は、2025年に韓国で放送された作品(2024年から続くものを含む)の中から、12月に各CSチャンネルで視聴できる韓国ドラマ8作品を厳選し、その魅力と見どころをたっぷりご紹介する。(2025年11月13日現在)
『マリと変わったお父さんたち』(KBS/2025~2026/全120話予定)
1作目は、10月13日に韓国で放送が始まったばかりの、KBS最新イルイルドラマ『マリと変わったお父さんたち』。
Netflix『今、私たちの学校は…』で存在感を放ったハ・スンリと、SBS『コッソンビ 二花院の秘密』で確かな演技力を示したヒョヌが主演を務め、放送開始直後から注目を集めている。
本作は、ますます多様化する現代韓国の家族のかたちを背景に、思わず笑ってしまう騒動と胸に迫るヒューマンドラマ。
物語は、主人公マリが本当の父を探すために奮闘する過程で、血縁以上の絆を築いていくユニークな家族像を描写。「血より濃く、遺伝子よりしぶとい」新時代の家族の誕生を、コミカルかつ温かい視点で映し出す。
韓国社会の変化を映す鏡のようなテーマ性に加え、テンポのよい展開と魅力的なキャラクターによって、長編ドラマならではの毎日観たくなる作品として人気を高めている。
●日本放送情報:KBS World/2025年12月1日(月)スタート
【本放送】(月~金) 20時15分~21時
【再放送】(月~金) 9時45分~10時20分
【再々放送】(土) 7時35分~10時30分 (5話連続)
●番組ページ:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1791

画像出典:KBS
マリと変わったお父さんたち
ホーム/ラブコメディ
KBS/2025~2026/全120話
あらすじ
自分の父親を探すために奔走する、少女カン・マリを中心に繰り広げられるホームドラマ。
ハ・スンリ、ヒョヌ、パク・ウネ、リュ・ジン、ファン・ドンジュ 他
-
-
予告映像
動画出典:KBS Drama
『ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ』(2025/全10話)
2作目にご紹介する作品は、今年3月に韓国で配信がスタートしたOTTオリジナルドラマ『ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ』。EXOのシウミンが主演を務めたファンタジー・ラブコメディ。
物語は、400年前の朝鮮時代から現代のソウルへとタイムスリップしてしまった朝鮮時代の天才ホ・ギュンが、慣れない現代社会に悪戦苦闘しながらも、食への深い愛情を武器に一軒の食堂を救うべく奮闘する姿を描く。
歴史劇ならではの魅力と、現代ラブコメの軽やかなテンポが心地よく混ざり合い、時空を超えた恋というテーマにファンタジックな説得力を与えている。
また、料理シーンにはシウミンならではの繊細な表情演技が光り、グルメドラマとしての満足度も高い。
ファンタジー×ラブコメ×グルメという3つの人気要素を贅沢に味わえる本作は、気軽に観られる一方で心を温めてくれる作品として幅広い層から支持されている。
●日本初回放送情報:衛星劇場/2025年12月4日(木) 午前6時15分~
●番組ページ:https://www.eigeki.com/series/18485

画像出典:WHYNOT
ホ食堂~時空を超えた恋のシェフ
ファンタジー/ラブコメディ
WHYNOT/2025/-
あらすじ
400年後のソウルにタイムスリップし、ひょんなことから食堂の料理長になる自称「超絶天才」の異端児ホ・ギュンの現代生活適応記を描いたファンタジー・ラブコメディ。
シウミン、チュ・ソジョン、イ・セオン、イ・スミン 他
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予告映像
動画出典:wavve
『親切なソンジュさん』(MBC/2024~2025/全126話)
3作目は、『親切なソンジュさん』をご紹介する。
昨年11月から今年6月まで韓国MBCで放送されたイルイルドラマで、シム・イヨン主演で描かれる復讐ロマンス。
物語は、間違った結婚に縛られ、自分自身を見失っていた主人公ソンジュが、再び人生を取り戻すために決意を固めるところから始まる。
シム・イヨンが繊細かつ力強い演技で壊れた人生を再構築していく女性を熱演し、視聴者からは共感と応援の声が集まった。
復讐劇としてのスリルと、ロマンスドラマとしてのときめきが絶妙に交差する本作は、平日ドラマならではの中毒性と爽快感をあわせ持つ一作となっている。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月6日(土)一挙放送
毎週(土・日) 午前7時~午前11時50分 (8話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250404/

画像出典:MBC
親切なソンジュさん
ヒューマン/復讐
MBC/2024~2025/全126話
あらすじ
間違った結婚を正して、自身の人生を取り戻そうと奮闘するヒロインの姿を描いた復讐ロマンス。
シム・イヨン、ソン・チャンウィ、チェ・ジョンユン 他
6.5%
-
予告映像
動画出典:KNTV
『元敬~欲望の王妃~』(tvN/2025/全12話)
次は、今年1月から2月にかけて韓国tvNで放送されたTVINGオリジナルドラマ『元敬~欲望の王妃~』。チャ・ジュヨンとイ・ヒョヌクが主演を務めた話題作である。
チャ・ジュヨンにとって初の時代劇主演作となり、その堂々たる存在感と圧倒的な演技力が視聴者を魅了した。
物語の舞台は朝鮮王朝初期。太宗イ・バンウォンとともに権力を手にし、王朝を支えたキングメーカーとして知られる元敬王妃の激動の生涯を描いた歴史大作。
制作を手掛けたのは、多くのヒット作を生み出してきたスタジオドラゴン。緻密な演出と映像美、完成度の高いストーリーテリングが作品全体に深みを与えている。
視聴率面でも安定した人気を誇り、全国最高視聴率6.6%を記録。時代劇ファンはもちろん、濃密な人間ドラマを求める視聴者にも強く支持された。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月15日(月)一挙放送
毎週(月~金) 深夜2時~深夜3時15分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250802/

画像出典:tvN
元敬(ウォンギョン)~欲望の王妃~
時代劇/ロマンス
tvN/2025/全12話
あらすじ
朝鮮時代初期、新しい世の中を夢見ながら夫の太宗イ・バンウォンを第3代王にしたキングメーカー兼王権"共同創業者"である元敬王后の人生を描いた時代劇。
チャ・ジュヨン、イ・ヒョヌク、イ・イダム、イ・シア、ハン・スンウォン 他
6.6%
-
予告映像
動画出典:PLAN Kエンタテインメント
『私たちのチョコレートな時間』(SBS/2025/全2話)
5作目は、今年SBSで放送された『私たちのチョコレートな時間』をご紹介。
チョコレート工房を営むオーナーと、チョコレート会社で働く3人の男女が“究極のバレンタインチョコレート”作りに挑む、心温まるヒーリングドラマ。ソ・ジュヨン、チェ・ウォニョン、コン・ソンハ、ソン・ジホらが織りなす温かな人間模様が、視聴者の胸に優しく残る。
物語は、「バレンタインチョコレート」という誰もが親しみを覚えるテーマを中心に展開。
仕事への情熱、友情、恋心、そしてそれぞれが抱える葛藤が、チョコレートの甘さやほろ苦さと重なりながら丁寧に描かれていく。
登場人物たちが心を込めてチョコレートを作る姿は、観る者にも小さな勇気と癒やしを与えてくれる。
全2話構成でサクッと楽しめる点も魅力のひとつ。気温が下がり甘いものが恋しくなる12月にぴったりの一作で、忙しい年末のリフレッシュに最適なドラマといえる。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月19日(金) 午後8時~午後10時30分 (2話連続)、2025年12月25日(木) 午前11時30分~午後2時 (2話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251204/

画像出典:SBS
私たちのチョコレートな時間
ヒューマン
SBS/2025/全2話
あらすじ
チョコレート工房を営むオーナーと、チョコレート会社で働く3人の男女が、究極のバレンタインチョコレート作りに挑戦するヒーリングドラマ。
ソ・ジュヨン、チェ・ウォニョン、コン・ソンハ、ソン・ジホ 他
1.0%
-
予告映像
動画出典:SBS
『交渉の技術』(JTBC/2025/全24話)
6作目にご紹介する作品は、今年3月から4月にかけて韓国JTBCで放送された『交渉の技術』。イ・ジェフンが主演を務めた。
これまでVOD配信で話題を集めてきた本作が、いよいよCSチャンネルでも楽しめるように。
物語は、財界で“伝説の交渉家”と呼ばれる大企業のM&A専門家と、そのチームが繰り広げる交渉戦の舞台裏を描いたもの。
視聴率は初回3.3%とやや控えめなスタートだったが、第2話で6.1%へ急上昇。物語が進むにつれ視聴者の支持を確実に高め、最終回では全国最高視聴率10.3%を記録した。
安定した脚本とイ・ジェフンの緻密な演技が相乗効果を生み、放送後も高い評価が続いた作品である。
精密な交渉の駆け引きと人間ドラマが交錯する『交渉の技術』は、12月にじっくりと視聴したい一本だ。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月20日(土)スタート
毎週(土) 午後8時~午後10時15分 (3話連続)
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251203/

画像出典:JTBC
交渉の技術
オフィス/ヒューマン
JTBC/2025/全12話
あらすじ
企業間のM&Aの物語を描いたオフィスドラマ。
イ・ジェフン、ソン・ドンイル、キム・デミョン、アン・ヒョノ、チャ・ガンユン 他
10.3%
-
予告映像
動画出典:JTBC Drama
『メン監督と悪質コメント』(MBC/2025/全2話)
7作目は、MBCで放送された全2話のヒューマン・スポーツコメディ『メン監督と悪質コメント』。
パク・ソンウンが主演を務めた本作は、成績不振により解任の危機に立たされたプロバスケットボールチームの監督メン・ゴンが、なんと自分に悪質コメントを書き込んだ人物と手を組むという、ユニークな発想から始まる物語だ。
敵であるはずの人物とタッグを組む展開は、最初から最後まで意外性に満ちており、スポーツ界のリアルな現実と、まさかのバディ物の要素が絶妙なバランスで描かれている。
バスケットボールを舞台に、信頼が芽生えていく過程や、逆境に立ち向かう姿がコミカルかつ温かみのあるタッチで表現され、観る者の心を自然と引き込む。
全2話というコンパクトな構成ながら、スポーツドラマの爽快感と人間ドラマの深みが凝縮された本作。笑いと感動を短時間で味わいたい人にぴったりの一本である。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月23日(火)・24日(水) 午後3時35分~午後4時50分、2025年12月31日(水)・2026年1月1日(木) 午後6時45分~午後8時
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250906/

画像出典:MBC
メン監督と悪質コメント
スポーツ/ヒューマン/コメディ
MBC/2025/全2話
あらすじ
成績不振で解任の危機に立たされたプロバスケットボールの監督メン・ゴンが、チームの成績向上のために自分の悪質な書き込みをしていたアンチのコ・ファジンと手を組み、繰り広げられるツーマンゲーム・コメディ。
パク・ソンウン、パク・スオ、クォン・ジュソク、キム・テク、オ・ヒョンジュン 他
1.6%
-
予告映像
動画出典:MBCdrama
『鬼宮』(SBS/2025/全16話)
今年4月から6月にかけてSBS金土ドラマ枠で放送された『鬼宮』は、ユク・ソンジェとキム・ジヨンという長年親交のある2人が主演を務め、息の合ったタッグで話題を呼んだファンタジー・ロマンス時代劇。
自然と安心感の漂うキャスティングは放送前から期待を集め、物語が進むにつれてその相性の良さが視聴者の間でも高く評価された。
本作は、王家に恨みを抱く鬼の呪いに立ち向かう不思議な力を持つヨリと、悪神カンチョリの縁を描いた物語。ファンタジー、ロマンス、そして時代劇という3つの人気ジャンルが巧みに融合されており、重厚な世界観ながらもテンポよく進むストーリーによって時代劇初心者でも観やすいと評判を得た。
初回から9.2%という好調な滑り出しを見せ、その後も視聴率は安定して上昇。
中盤となる第9話ではついに10%の大台を突破し、最終回では全国最高視聴率11.0%を記録するなど、高い没入度と人気を証明した。
ファンタジーのスケール感、ロマンスのときめき、時代劇の奥行きを一度に楽しめる『鬼宮』。12月にCSで楽しむ韓ドラとして、幅広い視聴者におすすめの一作である。
●日本放送情報:KNTV/2025年12月25日(木)一挙放送
毎週(月~金) 午後3時35分~午後4時50分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn250901/

画像出典:SBS
鬼宮
時代劇/ファンタジー/ラブコメディ
SBS/2025/全16話
あらすじ
霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと彼女の初恋相手ユンガプの体内に閉じ込められたイムギのカンチョルが王家に恨みを持つ八尺鬼に立ち向かうファンタジー・ラブコメ時代劇。
ユク・ソンジェ、キム・ジヨン、キム・ジフン、キム・イングォン、ハン・ソウン 他
11.0%
「重くなくて観やすい」
「この世界観好きかも」
「結構面白い」
予告映像
動画出典:Lemino
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