• チョン・ヘイン&ロウンがSBS新ドラマ『四季の春』(原題:사계의 봄)に特別出演し、ビジュアルと演技で鮮烈な印象を残す。
  • 短い登場ながら、主人公たちの感情に自然に溶け込む演技と存在感で注目を集めている。
  • 5月6日・7日の特別編成放送で、春の物語の幕開けに彩りを添える出演として話題に。

SBS新ドラマ『四季の春』(原題:사계의 봄)に特別出演することが決定したチョン・ヘイン(左)とロウン(右) (画像出典:FNCストーリー)

チョン・ヘインとロウンが、SBS新ドラマ『四季の春』(原題:사계의 봄)に特別出演することが決定し、注目を集めている。

5月6日と7日の夜10時40分に連続放送される『四季の春』は、K-POP界の伝説的バンドのメンバー、サゲが大学生活を始め、運命的にキム・ボムと出会って再起を目指す青春音楽ロマンスドラマ。

これまで『黒い太陽~コードネーム:アムネシア~』(MBC/2021)や『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』(MBC/2023)などを手がけたキム・ソンヨン監督の新作としても期待されており、主演はハ・ユジュン、パク・ジフ、イ・スンヒョプなど。チョン・ヘインは白衣姿で、ロウンはキューカードを持って登場。

2人は同じ所属事務所のハ・ユジュンとイ・スンヒョプを応援するため、快く特別出演を引き受けたという。

制作陣も「トップスターのサポートはとても心強い」と語り、2人の新鮮な変身に関心を呼びかけている。

短い出演時間ながらも、2人はそれぞれの魅力でドラマの第一章に彩りを添えている。

その存在感はメインキャストたちの感情線にも自然に溶け込み、特有のシナジーを生み出した。

具体的な役どころについてはまだ明かされておらず、今後の展開に対する期待感をさらに高めている。

異なる衣装と小道具、そしてまったく新しい雰囲気の中で、2人は春の始まりにふさわしい“ときめき”を届けた。

視聴者にとっては、初回から心を奪われるようなワンシーンとなり、ドラマの今後にも注目が集まっている。

まるで淡く香る花のように、チョン・ヘインとロウンの登場は『四季の春』という物語の始まりをより一層特別なものにした。

青春の情熱と夢が詰まったステージ、その幕開けは5月6日と7日の夜10時40分、特別編成で届けられる予定だ。

(©TOPSTAR NEWS ムン・ソクジン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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