- 韓ドラ界では、1年を締めくくるかのように2024年のラストを飾るドラマが放送中だ。
- 作品の人気度を測る指標とされている視聴率と話題性の高さで、各作品の中間成績を紹介する。
- 韓ドラファンが作品選びの参考にできるよう、日本配信中のもののみをピックアップした。
2024年もあと残りわずか。今年も様々な韓国ドラマが世に送り出された。
放送・配信を控えている作品がまだ2作残っているが、それ以外は1年を締めくくるかのように、ラスト走者がドラマファンを楽しませている。
近年のテレビ離れが影響してか、残念ながら驚くべき視聴率を獲得しているドラマはないが、話題性の面では熱い視線を浴びている作品がちらほら。
作品の人気度を測る視聴率をベースに、Kコンテンツのオンライン競争力を調査する”グッドデータ・コーポレーション”が発表した話題性ランキングと併せて、韓国における各ドラマの中間成績を紹介する。
日本で配信中のものばかり。作品選びに迷っている人は、参考にしてはいかがだろうか。
タリミファミリー (KBS/2024)
『タリミファミリー』は、キム・ジョンヒョン&クム・セロク主演のロマンチックブラックコメディー。全36話中、現在第24話まで放送が終了している段階で、最高視聴率は第16話の17.8%だ。話題性は、2.63%で10位となっている。
韓国のお母さん、お父さん世代に長年愛されているタイプの作品だからだろうか、毎話14~16%台を行き来しながら2桁台を維持しているが、最近のKBS作品の中では良い成績とは言えない。残り12話でどこまで取り返すことができるのか期待される。
●日本で視聴可能なチャンネル(2024年12月18日現在):KBS WORLD
画像出典:KBS
タリミファミリー
ラブコメディ
KBS/2024~2025/全36話
あらすじ
"清廉クリーニング"を営むダリム家が洋服の代わりにお金にアイロンをかけることで繰り広げられるラブコメディ。
キム・ジョンヒョン、クム・セロク、シン・ヒョンジュン、パク・ジヨン、キム・ヘウン 他
19.7%
「結構面白い」
「キャストが豪華」
「色々な話が混ざってて面白い」
予告映像
動画出典:KBS Drama
結婚しよう、メンコンア! (KBS/2024)
『結婚しよう、メンコンア!』は、韓国で平日に毎日放送されるタイプの長編ドラマ。全120話から成り、現在第49話まで放送されているが、現段階での自己最高記録は初回放送の13.2%だ。
以降、ほぼ10~11%台で推移しながら、何度か一桁台まで下降したことも。前出の『タリミファミリー』同様、固定ファンのいる編成枠にしては少々心許ない数字だ。視聴者の属性が多少関係しているのか、残念ながら話題性ランキングにも入っていない。とはいえ、まだ71話は残っており、十分に巻き返すタイミングは残されている。
●日本で視聴可能なチャンネル(2024年12月18日現在):KBS WORLD
画像出典:KBS
結婚しよう、メンコンア!
ファミリー
KBS/2024/全121話予定
あらすじ
離婚、再婚、卒婚など結婚の多様な姿を見せることで、幸せの真の意味を問い、全ての世代の共感と笑いを誘う愉快なホームドラマ。
パク・ハナ、パク・サンナム、キム・サグォン、イ・ヨンドゥ、パク・タムヒ 他
-
-
予告映像
動画出典:KBS Drama
熱血司祭2 (SBS/2024)
『熱血司祭2』は、2019年に放送されて大ヒットを記録した『熱血司祭』(SBS/2019)の第2弾だ。全12話中、第10話まで公開されており、現在の自己最高視聴率は第6話の12.8%だ。話題性では8.05%で5位となっている。
近年、前出のKBSの平日・週末ドラマ以外で、視聴率2桁台を獲得するのが難しくなっている韓ドラ界において、シリーズものとして安定した人気を誇っている作品だ。シーズン1の最高視聴率18.5%を超えることができるのか注目される。
●日本で視聴可能な動画配信サービス(2024年12月18日現在):Disney+
画像出典:SBS
熱血司祭2
ブラックコメディ
SBS/2024/全12話
あらすじ
クセ者司祭キム・ヘイルがクダム区で発生した麻薬事件を追い釜山に向かうことから始まるブラックコメディ。
キム・ナムギル、イ・ハニ、キム・ソンギュン、キム・ヒョンソ、ソンジュン 他
12.8%
「シーズン1よりコメディ要素満載」
「気軽に観られる作品」
「シーズン1を観ていない人でも楽しめる」
予告映像
動画出典:SBS Drama
仮釈放審査官イ・ハンシン (tvN/2024)
『仮釈放審査官イ・ハンシン』は、コ・スとユリ(SNSD)の共演が話題となり、放送開始前から注目を浴びていた作品。全12話から成り、最終回を控え徐々に視聴率を伸ばしてきており、最新話である第10話で自己最高視聴率である6.5%を獲得した。
2桁台には届いていないもののtvNの月・火ドラマとしては、今年ヒットした『私の夫と結婚して』(tvN/2024)に次いで良い成績で、話題性では3.76%で8位にランクインしている。
●日本で視聴可能な動画配信サービス(2024年12月18日現在):U-NEXT
画像出典:tvN
仮釈放審査官 イ・ハンシン
復讐/犯罪
tvN/2024/全12話
あらすじ
お金やコネを使って出所しようとする悪人たちを阻止するために仮釈放審査官になった弁護士イ・ハンシンの復讐サスペンス。
コ・ス、クォン・ユリ、ペク・ジウォン、イ・ハクジュ、ソン・ヨンチャン 他
6.5%
「全体的にストーリーがまとまっていて面白かった」
「気軽に観られる」
「スッキリする作品」
予告映像
動画出典:tvN DRAMA
その電話が鳴るとき (MBC/2024)
『その電話が鳴るとき』は、主演ユ・ヨンソクとチェ・スビンの好演が好評を得ている話題作で、日本でも多くのドラマファンを魅了している。毎話ほぼ5~6%台を維持し、最新話である第6話で最高視聴率6.9%を獲得した。
話題性では13.18%で3位に。ユ・ヨンソク自身も熱い視線を浴びており、俳優部門の話題性ランキングで2位に名を連ねている。現在の自己最高記録をいつ更新してもおかしくない。残すところあと6話で、どこまで伸びるのか注目される。
●日本で視聴可能な動画配信サービス(2024年12月18日現在):Netflix
画像出典:MBC
その電話が鳴るとき
ロマンス/スリラー
MBC/2024~2025/全12話
あらすじ
仮面夫婦のもとに脅迫電話がかかってくることから始まるロマンス・スリラー。
ユ・ヨンソク、チェ・スビン、チャン・ギュリ 他
8.6%
「テンポが良い」
「次が気になる」
「1話から面白い」
予告映像
動画出典:Netflix Japan
愛は一本橋で (tvN/2024)
『愛は一本橋で』は、チュ・ジフンが『宮~Love in palace』(MBC/2006)以来、約18年ぶりに主演を務めているロマンチックコメディー。全12話中、第8話まで放送が終わっており、現段階での最高視聴率は第2話の6.5%だ。初回放送と第3話は3%台だったが、ほぼ5%台で推移している。
話題性では、前出の『その電話が鳴るとき』に続き、3.98%を獲得して4位にランクイン。チュ・ジフン個人も3位になるほど多くの関心を集めており、ヒロインのチョン・ユミも5位に入っている。大衆の注目度が高いだけに、最終回に向け成績を伸ばすことが期待される。
●日本で視聴可能な動画配信サービス(2024年12月18日現在):U-NEXT
画像出典:tvN
愛は一本橋で
ラブコメディ
tvN/2024/全12話
あらすじ
学生時代に両想いだったものの家同士の反対と運命のいたずらにより悲しい別れをした男女が十数年ぶりに再会し繰り広げるラブコメディ。
チュ・ジフン、チョン・ユミ、イ・シウ 他
6.5%
「サクッと観られるドラマ」
「ベタなラブコメディ」
「学生時代のストーリーがよかった」
予告映像
動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式
オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生- (JTBC/2024)
『オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-』は、『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』(Netflix/2022、2023)でブレイクしたイム・ジヨンにとって初となる時代劇。全16話構成で、最新話の第4話では自己最高記録8.5%という視聴率を獲得した。
話題性では5.32%で2位に、イム・ジヨン個人で見ると、前出のユ・ヨンソクやチュ・ジフンを差し置いて1位に輝いている。放送回を追うごとに右肩上がりで成績を伸ばしており、不振が続いていたJTBCの救世主となるのではないかと予想されている。
●日本で視聴可能な動画配信サービス(2024年12月18日現在):U-NEXT
画像出典:JTBC
オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-
ロマンス/時代劇
JTBC/2024~2025/全16話
あらすじ
名前も身分も夫も全てが偽物だったオク・テヨンと、彼女を守るために命を懸けた芸人チョン・スンフィのロマンス時代劇。
イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、ヨヌ、キム・ジェウォン、ソン・ドンイル 他
13.6%
「面白すぎる」
「最初から引き込まれる」
「テンポがいい」
予告映像
動画出典:U-NEXT韓流・アジア公式
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