【D-interview】3月21日、東京都はまん延防止等重点措置の解除を発表し、街に活気が戻りつつある。そんな中、新大久保にあるK-Stage O!ではK-POPアイドルの来日公演が再開された。現在、9組のアーティストが連日ステージを盛り上げており、ファンと再会を果たしている。今回はその中の1組、KNK(クナクン)のインタビューをお届け!
3人組ボーイズグループ、KNK(クナクン)が2022年3月より、J-Stage O!で待望の単独公演を再開した。
現在、メンバーのインソンは入隊中であり、2人で活動を行っている。
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――まずはお一人ずつ、自己紹介をお願いします。
ジフン:KNKのリーダーであり、ボーカルのジフンです。
ドンウォン:僕はKNKのラップを担当しているドンウォンです。
――今度は逆に、お互いを紹介し合っていたきたいです。
ジフン:ドンウォンさんは本当に優しくて、声がかっこ良くて、背も高くて、イケメンで、魅力的な男です。
ドンウォン:ジフンはシンガーソングライターとして、ソロデビューした経験があるので、彼だけの世界観、持ち味を持っています。それと、人見知りな性格なんですけど、打ち解けるととても面白い人です。
――3月から、久々に日本で活動を再開しましたが、改めて感じたことがあったら教えてください。
ジフン:コロナのせいで何年もファンと会えなくて、その間に韓国からオンラインライブをやったりはしましたが、やっぱり直接お会いして、目と目を見てステージに立つのが何よりも楽しいと思いました。
ドンウォン:約2年振りだったので、本当に本当に緊張しました。最近、ようやく楽しめるようになりました。
――どれだけ経験しても、ステージはやっぱり緊張するものなんですね。
ドンウォン:カメラの前で歌うことは、オンラインライブをやっていたので緊張はしなかったんです。でもファンの皆さんを前にすると、やっぱり久しぶりだったのでさすがに緊張しました。
――KNKはデビュー6周年を迎えられました。これまでの活動について、思いをお聞きしたいです。
ジフン:6年という長い時間が過ぎましたが、その間にコロナで会えなかった時間があったので、そんなに時間が経った気がしないですね。そしてTinker Bell(ティンカーベル:KNKのファン名称)がずっとそばにいてくれて、会えなくても待っててくださって、応援し続けてくれたことに感謝したいです。今後も、もっともっと長い時間を一緒に過ごしたいです。
ドンウォン:ジフンと思いは同じですが、6年という活動期間の中で、メンバーが変わったり大変な思いをする中で、Tinker Bellがそばにいてくれたことが本当にありがたいです。まだまだこれから、もっと頑張っていきたいと思います。
――最後に、ステージを見に来てくれるファンの皆さんへ、メッセージをお願いします。
ジフン:久しぶりに日本で公演を再開しました。これまで、ファンとの思い出作りがなかなかできなかったので、これから頻繁に日本に来て、直接ふれあう機会がたくさん持てるように頑張りますので、応援をよろしくお願いします!
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