• 今でも愛される名作が多い韓国時代劇
  • 日本人は悪役?時代劇は作品数が多いだけに『あるある』が生まれやすい
  • 本記事では、そんな韓国時代劇の愛すべき『あるある』10選をご紹介

長く愛されるジャンル韓国時代劇(画像出典:SBSドラマ)

近年、海外でも高い人気を得るようになった韓国時代劇。

日本でも韓国時代劇は長い間、高い人気を得続けています。

時代劇は20年ほど前の作品であっても、内容に古さを感じにくいため現在でも繰り返し観られ愛され続けている名作が多くあります。

いくつもの名作を観ていると「どこかで観たような展開‥」と感じる時があるはず。

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多くの人気作を生み出してきたジャンルだからこそ、いわゆる『あるある』と呼ばれる”お約束”が存在するのです。

その『あるある』達は、韓国時代劇の面白さを生む方程式でもあり、クスっと笑ってしまうような小ネタまで様々。

本記事では、韓国時代劇を観た人ならきっと共感できるような『あるある』を集めました。

主人公は根っからの善人・・一方、敵役は根っからの悪人

時代劇に登場する主人公は心優しい善良な人で欠点が無いことがほとんど。

その反面、主人公に敵対する人物は産まれた時から悪人であったり、その経緯が描かれないことが多いです。

日本で言う「水戸黄門」のように、最後は必ず善人が勝ち、悪人が滅びるというパターンで、結果は分かっていてもストレス解消になるという意見も。

主人公は子供時代に大変な苦労をする

時代劇の主人公達は子供時代に必ずと言っていいほど大きな苦労を経験します。

捨てられる、存在を隠される、奴婢になる、物乞いになるなど‥。そこからいかに這い上がっていくかが時代劇の醍醐味とも。

しかし、実は高貴な血筋の出身であることが後に分かるのも『あるある』です。

『トンイ』は幼少期、賎民の娘だった(画像出典:MBC drama YouTubeキャプチャ)

登場する日本人はほぼ悪役

韓国時代劇は朝鮮王朝時代を舞台にすることが多いですが、時代背景もあり日本人が登場する場合はほとんどが悪役‥。

日本人としては悲しいところではありますが、時代劇のお約束の中ではそういう”キャラクター”。

『軍師リュ・ソンリョン ~ジンビロク~』のメイン悪役は豊臣秀吉(画像出典:KBS Drama YouTubeキャプチャ)

どんな時代でも日本人男性はちょんまげ

時代劇に登場する日本人がキャラクター化しているという『あるある』。日本人の姿にもなんだか違和感が。

その理由は『ちょんまげ』で、どんな時代に登場する場合でも時代劇の場合は、日本人は江戸時代のちょんまげを結っていると言われます。また、ちょんまげの形も「なんだか惜しい」・・

主要人物の子供時代からストーリーが始まる

時代劇は大体の場合、ヒーローやヒロインの子供時代からスタート。数話の間、主人公の身の上を演じた後、第2話のエンディングから突然大人になるというパターンがほとんど。

しかし『太陽を抱く月』のように子役たちがあまりに魅力的だと”子役ロス”になってしまう人も。

主人公が恋する相手は子供の頃に出会った相手

子供時代からスタートすることが多い時代劇。主人公が最終的に恋仲になる相手とは、多くの場合が実はこの頃に出会っていたというパターン。

幼い頃は何とも思っていなかったのに大人になるとその魅力に気づくのは、現代劇でもよく登場する幼馴染に恋する設定と同じ。

2人は幼馴染だった『100日の朗君様』(画像出典:tvN D ENT YouTubeチャプチャ)

大戦のはずなのに、兵士が数十人しかいない

こちらはよく見る予算関係のあるある。大きな戦を描いているはずが、なぜか兵士が数十人ずつしかおらず、クスっとしてしまった人もいるのではないでしょうか。

CGで再現する手法が難しかった時期の時代劇によく見られる『あるある』。

海外ロケ撮影からスタジオ撮影に

こちらも予算関係。話数の多い時代劇によく見られる傾向で、序盤は海外ロケを行うなど豪華な映像が続きます。

中盤になると屋外セット、最終的にはスタジオ撮影が続く作品も。

王の教育係はユニークなキャラクター

王に仕える人物たちの時代劇の魅力のひとつ。中でも、教育係はユニークな”面白キャラ”であることが。

重い話になりがちな時代劇で、場を和ませるのに必須のキャラクターです。

男装(女装)をしているのになぜかバレない

ジウンは王世子イ・フィが女性であることに気づかない『恋慕』(画像出典:KBS)

これは現代劇にもよくある設定ですが、声や顔が見るからに女性(男性)であっても誰も疑問に思いません。

特に朝鮮王朝ではお世話係などがいるためプライベートなどほぼ無いであろうと思われますが、なぜか恋仲になる相手にしかバレません。

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小原 エリ

Kカルチャーの新鮮な情報を、身近な言葉でシンプルにお伝えできるように頑張っています。主にまとめ記事を担当。新しいK-POPや韓国ドラマとの出会いのきっかけを作れると嬉しいです

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