6月20日に放送がスタートしたtvNドラマ『サイコだけど大丈夫』で復帰した俳優キム・スヒョン。人気俳優なだけに彼のプライベートを張り込むパパラッチも多いのだが、彼らがお手上げ状態になるほどキム・スヒョンの私生活は“ある姿”しか捉えられなかったようだ..

韓国ドラマ『太陽を抱く月』『星から来たあなた』など、出演作品がどれもヒットし、ドラマ界はもちろん広告業界からも絶え間なくラブコールが続いている俳優キム・スヒョン。

昨年7月に除隊したのち、『ホテルデルーナ』『愛の不時着』など、tvNの人気ドラマにカメオで出演して高評価を得た彼は、6月20日に放送がスタートしたtvNドラマ『サイコだけど大丈夫』で復帰し、すでにネットユーザーたちの間でドラマの人気に火が付いている。

俳優キムスヒョン

俳優キム・スヒョン(画像出典:キム・スヒョン Instagram)

少年のような容姿と重量感ある声のギャップ。素朴なイメージと洗練された青年のイメージの共存。そして才気煥発な若さながらも内面の深さ。

20代の俳優の中でも優れた演技力を持っていると評価され、症候群級の人気を誇るキム・スヒョンならば、プライベートはどのように過ごしているのか誰もが気になるはず。

芸能人たちの私生活を追いかけ、アイドルやスター、さらにはそのファンまでもを震え上がらせ“韓国の文春”、“韓国一のパパラッチ”と言われているDispatch(ディスパッチ)も、どうにかしてキム・スヒョンのプライベートを捉えようと張り込みに必死だった。が、彼らもとうとうお手上げ状態になった。

どれだけキム・スヒョンのプライベートを追いかけても“ボーリングをする姿”しか捉えられなかったためだ。

趣味はボーリングというほど、常にボーリング愛に溢れているキム・スヒョン。

芸能生活に疲れていても、メディアとのインタビューで記者たちがボーリングの話を持ち掛けると熱弁するほどだという。

韓国プロボーラー選抜大会に出場したキムスヒョン

韓国プロボーラー選抜大会に出場したキム・スヒョン(写真提供:©スポーツ韓国)

ファンミーティングの前日にもボーリングをし、ファンミーティングではボーリングのデモンストレーションまでもを披露。運動神経が良い方なのだが、唯一ボーリングの実力だけは成長しないというのが彼の悩みだとか。

最高得点が250点台というプロ水準のボーリングの実力を持つキム・スヒョンは、2016年に韓国プロボーラー22期選抜大会に出場し話題となった。

中国でも人気のあるキム・スヒョンは、ディスパッチだけでなく中国のパパラッチにもプライベートを追いかけられていたが、唯一捉えられた姿は携帯電話のキーホルダーにボーリングのピンが付いていた写真だけ。

キム・スヒョンほどの人気がある俳優のプライベートが、全てボーリングをしている姿だけというのは業界の中でもとても珍しいようだ。



一方、俳優としてのプライドが高く、途方もない努力派で演技に対する情熱やセリフの練習方法も繊細で几帳面だというキム・スヒョン。プライベートでも芸能生活でも、このような真面目さがあるからこそスターダムにのし上がったのだろう。

キム・スヒョン

キム・スヒョンは韓国の俳優。所属事務所はゴールドメダリスト。1988年2月16日生まれ。

デビュー作は、ドラマ『キムチ・チーズ・スマイル』(2007)。

ドラマ『ドリームハイ』(2011)で初めて主演を務め一躍注目を浴び、2012年2番目の主演ドラマ『太陽を抱く月』では初めて時代劇に挑戦、視聴率40%を越える国民ドラマとなり、名実ともにトップスターになった。

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