• (G)I-DLEのミンニがパフォーマンス時に披露した、セクシーなステージ衣装がネット上で議論を呼んでいる。
  • 度々話題になるガールズグループの衣装問題だが、扇情的なセクシーな衣装がネット上でのセクハラを助長する現状に、悲鳴を上げる韓国アイドルも少なくない。
  • 今回はガールズグループの衣装問題に注目していこう。

(G)I-DLE(ジー・アイドゥル)のミンニがパフォーマンス時に披露した、セクシーなステージ衣装がネット上で議論を呼んでいる。

ネット上で賛否を呼んでいる(G)I-DLEのミンニ

(G)I-DLEのミンニの衣装がネット上で賛否を呼んでいる(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

1月3日、VRデバイスメーカーのPICOは公式YouTubeチャンネルにて、(G)I-DLEが登場するVRコンサートの動画を公開した。

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話題曲の『Nxde』や『TOMBOY』など様々な楽曲を披露する中、特に注目を浴びたのは『MY BAG』のパフォーマンスでミンニが着用していた衣装だ。

『MY BAG』では、メンバーのミンニ、ソヨン、ミヨンの3人が*ローライズファッションで登場した。

*ローライズファッション:”ローライズ”とは股下が浅いパンツのこと。Y2Kファッションの流行と共に人気を集めている。

ミヨンの衣装刺激的すぎると賛否を呼んだ

刺激的すぎると賛否を呼んだミンニの衣装(画像出典:PICO XR Koreaキャプチャー)

その中でもミンニは他のメンバーよりも露出が多く、下着のラインが過度に見えるような大胆なスタイリングを披露。

果敢なファッションが注目を集める一方で、メンバーの衣装に対し、ネットユーザーからは「あまりにも刺激的すぎる」「まるで下着の紐」という厳しい意見が寄せられた。

否定的な意見の一方で、「ローライズファッションなんだから許容範囲」「(G)I-DLEは元々こういうコンセプト」など擁護の声も上がり、賛否の議論がネット上で広がりを見せている。

ガールズグループの扇情的な衣装問題は、度々メディアなどでも取り上げられ、人々の関心を集めてきた。

問題の渦中にいるアイドル達は、このような議論の対象となる衣装についてどのように考えているのだろうか。

2019年、April(エイプリル)のジンソルは自身のインスタグラムを通じ、衣装に関連したセクハラに該当する行為の自制を訴えた。

Aprilのジンソルはインスタグラムを通じてセクハラ投稿の自制を訴えた

インスタグラムを通じてセクハラ投稿の自制を訴えたAprilのジンソル(画像出典:ジンソル 公式Instagram)

「短い衣装や少しタイトな衣装を着用した際に、踊ったり、歩いたり、ジャンプするところをわざとゆっくり再生して、短い動画を作成して投稿するのはやめてほしい」

さらに2020年10月に放送されたMBNのバラエティー番組『MISS BACK』に、ガールズグループSTELLAR(ステラ)のガヨンが出演した際には、過去に議論になった衣装問題について「誰も露出した衣装を着ることを喜んでいなかった」と言及。

ガヨンはMBN『MISS BACK』に出演し、衣装問題について語った

MBN『MISS BACK』に出演し、衣装問題について語ったガヨン(画像出典:MPLAY : 엠플레이キャプチャー)

ガヨンは当時のセクシーコンセプトの写真を見たくないと語った上、衣装やコンセプトの選定には所属事務所の社長の決定が大きかったと明かし、涙ながらに当時を振り返った。

番組内には、Nine Muses(ナインミュージス)出身のセラも出演しており、「活動中、ガーターベルトの着用を望んでいなかったが、着用を求められた」と過去のエピソードを語っている。

彼女たちの証言からも、アイドル本人は議論や炎上の対象となる衣装の着用について、否定的に考えていることが伝わってくる。

女性アイドルの衣装の露出が増えることで、グループやメンバーに対するネット上のセクハラ水準も高くなっていく。そんな衣装を着用した後に巻き起こる、ネット上でのセクハラや誹謗中傷、炎上などを恐れ、悲鳴を上げるアイドルも少なくない。

しかしその一方で、切実なアイドルの訴えを事務所側が黙認しているのではないかという見方があるのも事実だ。

アイドルの声を黙認することにより、セクシーな衣装姿が世間に公開され、ネット上では炎上が起こり、過度なセクハラコメントが増える。

そんな行き過ぎたネットユーザーの行為を事務所が訴訟を起こす流れが、負のスパイラルとして現在も絶えず巻き起こっている。

松原すずの

K-POPや韓国ドラマ関連の記事を投稿している松原すずのです。日頃から韓国芸能情報をチェックし、アイドルの活躍や新ドラマの配信を楽しみにしています。トレンドを通して、韓国文化の魅力を伝えられるような記事執筆を心掛けています。

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