• BTS(防弾少年団)のRMが、年末にテンプルステイを楽しんだことが報じられた。
  • しかし翌日、彼はインスタグラムで、プライベートが記事になっていることに困惑した様子を投稿。
  • 勝手にメディアに公開した寺院の対応には「彼の訪問を営業に使った」など、批判的な意見が寄せられている。

1月4日、複数の韓国メディアが、BTS(防弾少年団)のRMが、年末にテンプルステイ(寺院での生活を体験できる宿泊プログラム)を楽しんだことを報じた。

BTSのRM

BTSのRM (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

しかし翌5日、自身のプライベートを大きく報じられたRMは、インスタグラムで本音を漏らした。

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報道記事には、RMが2022年12月29日からの1泊2日で、全羅南道にある華厳寺(ファオムサ)で過ごしたこと、音楽に対するインスピレーションを得るため、個人的な休暇で公共交通機関を利用して来たことなどが書かれている。

しかし、それだけではなく、華厳寺の住職と交わした会話の内容までもが、事細かに公開された。

会話の中には、住職が「兵役免除が受けられず、残念だったか?」と尋ね、RMが「大韓民国の国民として、義務を全うするのは当然のこと。それでこそ、権利を語ることができる」と答えたことなども掲載されている。

(関連記事)BTS RM 兵役について言及「軍入隊は当然の義務‥‘大人になる時間’だと考える」

ところが、彼はインスタグラムストーリーに、華厳寺での会話内容を盛り込んだ記事の一部をキャプチャーして掲載。

「楽しい時間に感謝したが、記事まで出すとは‥」と、泣き笑い(?)する絵文字を添えて投稿。

続けて「次は他のお寺に静かに行ってきます」「#lowkeymustbelowkey」というハッシュタグを残した。

「lowkey(low-key)」はスラングで、主に「秘密に」「こっそりと」などの意味で使われるという。

彼が使ったタグを通じて、プライベートで訪れた場所でのこと、しかも住職との対話は「正直そこだけの話にして欲しかった」という彼の本音が伝わってくる。

そのため、大きく広まったRMの華厳寺訪問のニュースは、お寺側が本人の合意なしに公開した内容であったことがわかった。

ファンの間では「宣伝効果を狙った華厳寺の一方的な行動に、彼のプライバシーが侵害された」という主張も上がっているようだ。

RMが自らプライベートを公開することは多いけれど‥

RMが自らプライベートを公開することは多いけれど‥(画像出典:BTS RM Instagram)

今回RMが訪れた華厳寺は、国宝に指定された文化財を多数所蔵する、由緒ある有名な寺院。

ホームページはとても充実しており、国内外の観光客に人気のテンプルステイについても詳しく紹介されている。

実際に、RMの記事が公開されて以降、お寺への問い合わせも増えたそうだ。

しかし、今回のお寺側の対応について、世間では「RMのプライベートでの訪問を営業に使った」「“これは良い宣伝になる!”と欲を出した」と、批判的な見方が強いよう。

韓国ネットの情報によると、華厳寺は過去に、テンプルステイの運営拡大のため、無断で木造建物の下にコンクリートで地下室を作ろうとするなど、無謀な工事を進めたこともあったのだという。

韓国のオンラインコミュニティーでは、

「お寺って商業施設じゃないでしょ? テンプルステイって何かわかってる?」

「個人的な悩みを打ち明けて対話する場なのに、それを広めるなんて」

「お坊さんを信じて心を打ち明けたはずなのに何してるの? もう気楽に行けないね」

「彼の大切な憩いの場が一つ消えたのがとても残念」

「公式に明かしてない入隊の考えや、寄付の事実まで勝手にバラシて‥、完全に一線を越えてる!」

「RMが訪問した、それだけを教えてくれるだけで十分だったのに‥」

などの反応が上がり、「少なくとも宗教施設がこんなことをしてはダメだ」という批判の声が続いている。

酒井知亜

韓国のデパ地下が大好き、酒井知亜です。韓ドラファン歴が長いですが、主にK-POP関連の記事を発信しております。韓国SNSで話題の最新イシューやスターの気になる素顔などを、読者のみなさんにわかりやすく伝えることをモットーに奮闘中です。

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