あらすじ

出典：tvN

朝鮮王朝時代、弘文館の校理キム・ブンドは、王の命により南人の動きを監視していた所、王妃暗殺を阻止する。
しかし、刺客に命を狙われて現代にタイムスリップする事に。
一方現代では、無名の女優チェ・ヒジンがドラマでイニョン王妃王妃役に抜擢。
そんな中ブンドと出会う。ブンドとの奇妙な出会いを経験するうちに彼の状況を理解し助ける事とになるが、2人の間に愛が芽生え始める。

登場人物1 キム・ブンド/チ・ヒョヌ

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弘文館校理。頭がとてもよく、王に信頼されている。
現代の生活にもすぐに慣れてしまう。ユンウォルに貰ったお札により朝鮮時代と現代を行ったり来たりする事に。
命の危機に遭遇する事でタイムスリップするようだ。

登場人物2 チェ・ヒジン/ユ・インナ

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無名の女優だったが、ドラマ「新チャン・ヒビン」でイニョン王妃役に抜擢される。
明るい性格。ブンドと奇妙な出会いを経験するうちに、彼を助け愛する事に。
過去に韓流スターハン・ドンミンと付き合っており、ブンドと三角関係になる。

登場人物3 ハン・ドンミン/キム・ジヌ

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韓流スター。ヒジンの元恋人。ドラマ「新チャン・ヒビン」で第19代王・粛宗役。
軽い感じでキザっぽい。見栄っ張りでもあるため、気に入らないとすぐ怒るため、何かと問題を起こす。
ヒジンとはまた付き合い始めるも、ブンドが戻ってきた事でヒジンに振られてしまう。

感想ポイント

胸キュン要素が満載。
キスシーンが多く、パスタキスやブンド足に乗ってのキス、ネクタイキスなど胸キュンしたかと思えば、ブンドがヒジンに当てた手紙や突然の別れなど切なすぎて胸が痛くなる程。

友人にキュン死するドラマだと聞いていたが本当にキュン死するドラマだった。何度見てもキュンキュンしてしまうドラマ。

韓国での視聴率

最終話平均視聴率
1.6%（最高視聴率 2.1%）

見た人の感想