2年間の交際を隠してきたとされるヒョナとイドンが、所属事務所からリストラ宣告を受けた。

所属事務所からリストラ宣告を受けたヒョナとイドン

所属事務所からリストラ宣告を受けたヒョナとイドン(出典:Instagram)

韓国の複数メディアの報道によると、二人の所属事務所であったキューブエンターテインメントは13日「最終的にヒョナとイドンを解雇することとなった」と公式発表をした。

ヒョナとイドンが恋人関係であることは、先月一部のメディアの報道により世間に知られた。
同じ事務所の先輩後輩関係でありながら、プロジェクトグループ「トリプルH」のメンバー同士で特別な関係を築いてきたであろう二人が「交際中」という報道だった。

所属事務所は「事実無根」と直ちに声明を出したが、報道の翌日当事者であるヒョナが「2年前から交際している」と、あるインタービューで交際を認める発言したため、2人の交際は「事実」と判明。
ヒョナはSNSにも「本当に..正直になりたかった。応援してくれるファンのためにも堂々とステージに立ち、頑張り続ける!」と、心境と意気込みを残した。

「正直になりたい..」交際を認めるヒョナのインスタグラム

「正直になりたい..」交際を認めるヒョナのインスタグラム(出典:Instagram)

当事者が認めた「交際」であるため、所属事務所も「お手上げ状態」。
キューブエンターテインメントは「所属芸能人とコミュニケーションが足りていなかった」とし「事実を認知しながらも、公表できなかったのは本当に申し訳ない」と謝罪をした。

芸能人同士の交際が明らかになったら、本音を隠して表面上は祝ってあげるのが、韓国芸能事務所の一般的な対応だった。
が、今回は違う。所属事務所は相当怒っているのが、一連の流れを見てもすぐ分かる。

所属事務所が怒っている理由は、男性アイドルグループ「PENTAGON」のバラ色の将来を、ヒョナが台無しにしたと判断したため。
ヒョナと「PENTAGON」の人気メンバーだったイドンとの交際を額面通り信じず、「旬が過ぎた女性アイドルが、将来有望な男性アイドルに手を出した。許せない!!」と思っているに違いない。

2016年デビューを果たした「PENTAGON」は、今まさに旬を迎えている男性アイドルグループで、その中でもイドンは、所属事務所やファンに「エース扱い」されてきた。
所属事務所にとって、そんなエースと恋に落ちるヒョナが前代未聞の「放火犯」にしか見えないのは当然。

所属事務所にとって、イドンも目障りだったはず。
エースとしてチームを率いて、K-POP男子アイドルグループの全盛期の一角を担うために精進して欲しかったイドンが、年上の女性アイドルからの誘惑を断ち切れず、思うがままに遊んだ「ろくでなし」に見えたに違いない。

PENTAGONのメンバーとして活動していたイドン

PENTAGONのメンバーとして活動していたイドン(出典:sharewise.com)

結局、2人の交際騒動は「リストラ」という形で、幕を閉じるという「後味の悪さ」が残ってしまう結末になった。

これを受け、韓国のネチズンの間では既に「賛否両論」が巻き起こっている。