ボーイズグループBTS(防弾少年団)の所属事務所Bighitエンターテインメント(以下、Bighit)は、BTSを相手に虚偽の事実を流布したネチズンを、警察に告発した。

Bighitエンターテインメントロゴ

Bighitエンターテインメントロゴ(出典:Bighitエンターテインメント)

Bighitは19日、BTSの公式ファンカフェに「所属アーティストの権利を深刻に毀損した悪質なネチズンたちに対して、法的手続きを依頼して、管轄の警察署に告発した」と述べた。

Bighit側は、6月15日から先月末までのファンからの悪質コメントを含めて、BTSの誹謗に関する証拠を情報提供した。このように集まった情報提供メールは合計4万1000件で、Bighitはこのうち単純意見を超えて悪意ある誹謗、悪質コメント、人身攻撃、名誉棄損を継続して繰り返した事例を選び出し、告発した。

Bighitエンターテインメント所属 BTS

Bighitエンターテインメント所属 BTS(出典:Twitter)

またBighitのスタッフを詐称して虚偽の事実を流布したネチズンも、告発対象に含まれた。

Bighitは「今後は業務を担当する法律事務所を雇い、悪意あるインターネットユーザーに対して、迅速かつ強硬に対応する」とし「最初の作成者と拡散者には、合意や善処なくすべての法的措置をする」と警告した。

Bighitの“荒らし対応”は今回が初めてではない。2016年11月にも、BTSとBighitの名誉棄損行為に対する法的対応を知らせ、2ヶ月間のファンを通じて誹謗の証拠を情報提供した。当時提出された証拠物は24万件に達した。

その後Bighitは6月15日にファンカフェを通じて「当社所属アーティストに悪意ある発言を掲載した者を対象に、侮辱罪、虚偽事実時名誉棄損を根拠に告訴状を提出した」とし「ほとんど善処や合意なしに刑事処分が完了しており、いくつかの事件について捜査が進行中」と進捗状況を伝えている。

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